キャッシュレス 当たり前になってる世間
にも見えるけど 実際どうなのかな？ という部分も感じる
もちろん コンビニ ファミレスは当然のように
勝手に会計して 勝手に帰って下さい 的なシステムは多い
ネットが生まれたときからあるよ という世代には
受け入れやすく 便利に使えるツールなのだろう
給料はPayPayになりますよ
となっても 公共料金も払えるし とても便利…
世の中には【便利は不便】という言葉もあります
ただ 目に見える 実態を伴うモノを信用 信頼する
日本人の気質 遺伝子は変わらないはず
PayPayで通販で何十 何百 という買い物をするか
実物を見て 実態を把握し 信頼し購入
この流れは この国においては不滅だと思います
経済的状況 そしてそれらが何に使われるのか
そこにも寄るとは思うけど
早くて10年 これが当狭になるに要する時間ね
封筒に入ったお札を目で確認して 充実感や
達成感を感じていた時代から 振込みが当然になるまで 何年かかったのだろう？ 調べたみよ (*^^*)
裁判するにしても
目に見える 確かなモノ 実態として揺るがないモノ
これがないと勝訴できない国
言い換えれば 実態さえなければ…？
間違った 目に見えるモノを提示され 自分はそれを
根底から覆す 目に見えるモノを提示できないとしたら？ だから この国で生きることは 言ってしまえば怖いんです
電車の中 この人痴漢です！ 腕を掴まれた人
無罪放免になった人はいませんよね？ 無責任に見てました！ なんて一言で 人生終わることも
そんな国に於いて デジタル賃金 PayPay払い
そのような金銭や物のやり取りが100%になる将来は これを書く僕 読んでくださってるあなた が
とっくに死んでからの話しになるのでは？と
僕は考えてます
国民性であり 民族性であり 歴史的にも
憲法からかわらないと はるか昔の憲法ですよ？
改正はあるものの やはり新しく編成していく！
そんな国あげての改革なしには デジタルで全て完結していく国民性に遺伝子ごと変わっていく…
これはあるとは〜 (*^^*)
ByeBye
