北の核より中国の深謀、公立校の教師がこの国を滅ぼす | タブロイド監視委員会

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東スポ・夕刊フジ・日刊ゲンダイといったタブロイド紙の“前垂れ”や週刊誌の中吊り広告から社会の動きを独断と偏見で読み取ろうという大胆不敵なブログ(笑)。

20061018

食糧難と物資難に加えて経済制裁で資金難。何もしなくとも国家崩壊へまっしぐらという状況なのに、なお核実験で世界を脅そうというのだから、どこまでもいかれている北朝鮮。すでに一般国民はもちろん、末端の軍隊にさえまともな情報は伝わっていないらしく、一部指導者らが暴走しているということなのだろうが、さてこの事態をどう収めたらいいものか。金正日の亡命説なんて話がまた出ているが、それはそれで最後の混乱で軍部がどう出るのか怖い気もする。


日刊ゲンダイの記事では、中国が強い制裁に出ているのは、金正日をあぶり出して亡命させ、北に自らの傀儡政権を樹立しようという、つまり自分たちのものにしようという“崩壊後のシナリオ”があるからという。ま、亡命説はともかく、核の脅威よりなにより、中国がおそれているのは北朝鮮の崩壊後にあの地域を日本を含む西側諸国に握られることなんじゃないか、という気は確かにする。


だいたい、中国にしてみれば、これは自分の共産圏の拡大・縮小を決める重要な攻防なのかもしれない。彼らにしてみりゃ地続きの北朝鮮と韓国が西側諸国の配下に入るなんて考えたくもない事態。中華共産圏の勢力地図を太平洋側まで拡大するため、まずは北朝鮮を自分の支配下におき、あわよくば韓国も、やがては日本も…って、ひえ~、これじゃ中国の脅威の方が心配だ(笑)。


福岡の中学生がいじめで自殺した事件は、教師がいじめに関与していたとして波紋が広がっている。教師がいじめを率先してやったのが原因で自殺したと言って大騒ぎしているが、しかし、公立中学校の中ではこんなの氷山の一角だろう。高度成長期以降に実際にその場で教育を受けてきた人間にしてみりゃ、公立学校の教師が狂っているなんて、みんな知っていること。のび太がメガネをかけていることを誰もが知っているのと同じくらい有名な話だ(笑)。公立学校の教師なんぞ、社会との交流もない閉鎖社会で評価制度もなく何の刺激もなく生きている連中なので、おかしな連中ばかりだ。私立だったらいいのかって問題はあるが、公立学校の教師は公務員として学校という閉鎖社会の中で自分の力をもてあましてしまい、たいてい屈折した方向にいくもの。自分の経験でも、今考えるとなんと非常識で恐ろしい連中ばかりの狂った村社会だったことか、と思う。中学の時、きまじめな優しそうな新人教師がたった1ヶ月でわがまま暴力体育教師に洗脳され、すっかり別人になった例を見たが、ま、これも良くある話だろう。


格差社会が問題視されているが、すでに私立に行ける子供と公立学校で屈折した教師に指導を受けなければならい子供とで大きな格差が何十年も前から実はもう生まれているのだ。重要なのは、私立がいいというのではなく、公立学校が閉鎖的な治外法権で守られすぎて腐った社会に成り下がってしまったということ。だいたい、成り下がったもなにも、昔からちゃんとしてたのかどうか怪しいもんだが(笑)。日本人の多くは、子供の成長期にそんなところを通過して出てくるわけだから、そりゃ社会もおかしくなるわね。安倍首相の“教育再生”という方針はその意味では支持するけどね。公立学校の教師は早く免許更新制度にして、まず評価・選別する仕組みをつくるべきじゃないかな。私立は企業と一緒だから学校も教師も淘汰されるが、公立はなにもないから放っておけば腐るのは当たり前のこと。


今の親たちが血眼になって私立学校にいかせようとするのは、上昇志向や受験社会だからじゃなくて、闇の公立学校になんか入れたくないからというのも大きい。なんてったって、今、中学生くらいの子を持つ親の世代は、公立学校の闇を肌で知っているからね。


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いかにして公立学校がだめになっていったかを解説した本。高度成長期における農村部から都市部への人口大移動と関係があるというのだが。はて?