頭にクギ打って心中?“ご開帳”写真流出の記事削除は… | タブロイド監視委員会

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東スポ・夕刊フジ・日刊ゲンダイといったタブロイド紙の“前垂れ”や週刊誌の中吊り広告から社会の動きを独断と偏見で読み取ろうという大胆不敵なブログ(笑)。

20061007

しかしまぁ、次から次へといろんな事件が起きますわね。詳細はわからないが、家族3人の頭に長い釘のようなものが数本刺さった状態で遺体が見つかったとか。しかも心中の可能性があると言うから、いったいどうなってんのか…。


軽井沢大橋で遺書のある車が見つかったため車の所有者宅へ警察が向かうと、世帯主とその母と娘の高校生3人が、20cmもの釘を頭に数本突き刺した状態で死んでいたという。世帯主の妻は行方不明で、車の遺書は妻のものではないかと見られている。家の遺体にはタオルが掛けられ、遺書には「自首できなくてすみません」とあったというから、妻の犯行による心中事件として推測できるわけだが、しかし本当に20cmもの釘を頭に数本打ちつけて殺害なんてできるのだろうか…。そんな方法で人間が無抵抗に死ねるとは思えないし、その方法で3人を同時に殺害は出来ないから、ほかの2人はその殺害シーンを見たか、少なくともその状態の遺体を見たうえで同じ方法で殺された可能性がある。なにか別の方法で3人を殺害した後、釘を頭に打ったとも考えられるが、それにしてもどんな意味があるのか。どうもワイドショー的にはもってこいの事件のようだが…どんな展開が待っているのだろうか。


東スポは一面でV6が出演するフジテレビのTV番組でやらせがあったと大きく報じている。なんでも、鎌倉の海岸でゴミ拾いするシーンを撮影しようとしたところ、ゴミがなかったので自らゴミをまいて撮影しようとして、現地の人に咎められたそうな。こんな演出はTV番組では日常茶飯事で、たまたま見つかって告発されてしまったってのが実態なんだろう。幻の魚が取材最終日に劇的な展開で釣れるとか、滅多に起きないトラブルが取材カメラの前で必ずおきるとか、普通に見ててもおかしいだろ?と突っ込みたくなることがTVを見ていると多いが、過剰な演出、つまり“やらせ”が蔓延しているのだろう。下で紹介しているが、実例を挙げて数々のやらせの実例を紹介している本もある。あまり考えたくないことだが、報道番組だって、あやしいもんだ。


ある大手電機メーカーの男性社員が暴露ウイルスにひっかかのをきっかけに、付き合っている彼女の“ご開帳”写真がファイル共有ソフトを介して出回って、mixiで個人まで特定されて晒されてしまった事件。これを報じた夕刊フジの記事をWeb上に掲載していたZAKZAKとizaは、今チェックするとどちらも削除してしまっている。これはきっと何かが裏で起こったのだろう。まさか最悪の展開になっていなければよいが…。自分は匿名の状態にいることをいいことに、彼女をネットでさんざん晒し者にして誹謗中傷し画像流出をさらに広げた奴ら。お前らは世界でも希に見る集団陵辱リンチをやったのだ。もし、なにかあったら、荷担した奴らは全員自らに相応の制裁を加えろ。一生悔いて生きろ。

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■夕刊フジ
 北の核 戦慄シナリオ
 松井 二塁打 ヤ軍連敗


■日刊ゲンダイ
 理事候補だった NHK 万引き局長
 家族3人頭に鉄杭

■東スポ
 フジ番組やらせ
 閉幕 毎日王冠


■ナイガイ
 毎日王冠 テレグノ 15

関連本など
初日に釣れたのに、最終日に釣れたとして盛り上げる釣り番組。新郎新婦はニセ物、村人が総出で演技する山あいの村の婚礼シーン。テレビ的「事実」の作られ方を暴く本。