長澤まさみ処女説が一面に、これも箱入り娘ならでは? | タブロイド監視委員会

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東スポ・夕刊フジ・日刊ゲンダイといったタブロイド紙の“前垂れ”や週刊誌の中吊り広告から社会の動きを独断と偏見で読み取ろうという大胆不敵なブログ(笑)。

長澤まさみ処女説

ナイスポの一面は「長澤まさみ処女!?」。相も変わらずくだらない内容だが、深読みするといろいろ考えさせられる面もある。ま、ナイスポであんまり深く考えても仕方ないんだが(笑)。


例によって一面でデカデカとやってるわりには、記事に確証はなし。ま、あたりまえか。どうやって処女かどうか証明するんだ?本人だって難しいわね(笑)。17歳のときに出演した映画「世界の中心で、愛をさけぶ」に関する本の中で本人が処女だと告白しているというのが話の発端らしく、その後も事務所側ががんじがらめに管理しているのでデートしている余裕はないはずだし、今までスキャンダルが全くないとか、そんなところから処女説がファンの間からわき起こっている、というような話。ま、彼女はいわゆる清純派女優なので、そう言われることは仕事人としてはいいことなんだろう。


そういえば、長澤まさみは最新映画「ラフ」に出てくる水着シーンを根拠に“隠れ巨乳”(巨乳だが、それを隠している)だと最近一部で盛り上がっていたが、こんな妙な展開になるのは、事務所側が今まで肌の露出などを控えて清純派路線の演出をずっとしてきたことが一つの要因。処女説というのも、事務所ががんじがらめに管理して箱入り娘にしているからこそ起こった噂なのだとすれば、“隠れ巨乳説”も“処女説”も、もとをたどれば同じところにいきつく。つまり、芸能界の箱入り娘、という状況からきているということになる。


彼女は東宝「シンデレラ」オーディションの出身。第1回のグランプリは沢口靖子。長澤まさみは第6回。このオーディションは芸能界でも一際力のはいったオーディションで、グランプリ受賞者が成功するまで次の回を行わないという特別なルールがある。逆に言えば、なんとかグランプリ受賞者を成功させようと事務所側は必死になるわけで、おのずと管理が厳しくなり、箱入り娘になってしまうというのは必然ではある。長澤まさみは12歳にグランプリになっているので、そこからずっと厳しく管理されていたのかも知れない。


“隠れ巨乳”だの“処女”だの公然と言われるのは、本人としては迷惑な話なんだろうが、この先の女優人生は大丈夫かいな…と、ちょっと心配にもなる。私生活まで管理されて箱入り娘としてここまできたとして、今の内は若くて清純派でいいとしても、その先はどうなるのか…。沢口靖子も上品なお嬢様路線でずっとやってきたが、若いときはそれでもよくとも、今となっては人間としても女優としても幅の狭いイメージがあってさほど人気があるとも思えない。長澤まさみが同じ道を辿らないとも限らない。


とはいえ、長澤まさみのおっとりした“処女っぽさ”は誰が見ても魅力なわけで、作られたのではなく、本人も望んでそうしているのなら、それもありなんだろう。はて、末は吉永小百合か、もしくは沢口靖子か…。

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■週刊ナイスポ
 長澤まさみ処女!?


関連本など
長澤まさみの初主演作。「ロボコン」ことロボットコンテストを通じての青春映画。この作品で日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞している。どうも本人、この作品から演技にも目覚めたらしい。