こんばんは。
しばらくブログから遠ざかっていました。


この間も、ご訪問いただきありがとうございました。
またぼちぼちと続けていきたいと思います。
よろしくお願いします。


8月、予想外に忙しく、
今日は久しぶりに一日予定がなかったので、
百貨店の食器売り場をうろうろしてみました。
(横浜高島屋)


ジアン Gien の新しいシリーズ
Paris-Paris に目が留まりました。



食器に心癒されて-ジアンパリマグ


Gienは、パリの南西約150kmにある街で、1821年開窯の窯とのことです。


この夏、暑いし忙しいしでちょっとぐったりしていたのですが、
この華やかなデザイン、気持が軽くなるようで、
ひと目で気に入ってしまいました。



食器に心癒されて-ジアンパリ葉っぱ



読者登録させていただいている、

ラトシュさんのブログ「天使たちの部屋」で、
ジアンの街の記事の中(2011年6月9日)で、

このシリーズが紹介されているのを見て、
気になったシリーズでした。


さっそくマグカップを購入。

ジアンは好きな窯で、
同じジアンのオワゾ・ドゥ・パラディのマグを
気に入って長く使っているのですが、
これも普段使いに加えようと思います。


のびのびとした線で描かれたパリの地図に、
パリゆかりの品がカラフルに描かれています。


食器に心癒されて-ジアンパリ鳥




このマグは「エッフェル塔」がメインのようです。



食器に心癒されて-ジアンパリエッフェル




ハンドルにもさりげなく絵付けされています。



食器に心癒されて-ジアンパリハンドル


売り場には、4枚セットのディナープレートもありました。
絵柄違いで楽しく使えそうでした。
他に、カップ&ソーサー、コースターもありました。


9月も忙しいよなあ、とちょっと気が重かったのですが、
これを見てちょっと楽しい気分になりました。



食器に心癒されて-ジアンパリ椅子


これから涼しくなるので、
またいろいろ食器を見にいきたいものです。


窯印の写真です。


食器に心癒されて-ジアンパリ窯印





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こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は蓋物(ふたもの)をご紹介します。



食器に心癒されて-ヌーボー蓋物アップ


1916年、フランス、セーヴルのものです。
(6月に写真で簡単にご紹介したものと同じものです。)


ふた物、どう使ってよいかよくわからず、しまったままになっています…



食器に心癒されて-ヌーボー蓋物中


用途はボンボン入れなのでしょうけれど、
ボンボンやキャンディーはほとんど食べないし…
使い道を模索中です。


以前にも書きましたが、
形がとても気に入っています。
小さめの高台に全体が優雅な曲線で、
見ていて気持ちが落ち着いてくるようです。



食器に心癒されて-ヌーボー蓋物横


絵のデザインも、磁の部分を十分に残して、
草花が金と七宝で、アールヌーボー風に細工されています。



食器に心癒されて-ヌーボー蓋物側面


ふたのデザイン、ジャポニズムの影響もあるのでしょう。
ふただけを飾ってもきれいだろうなと思います。



食器に心癒されて-ヌーボー蓋物上


床の間など和室に飾ってもよさそうですね。
うちには床の間がありませんが…


白磁が焼かれたのが1910年、絵付けが1916年です。



食器に心癒されて-ヌーボー蓋物窯印


1916年と言えば、第1次世界大戦中です。
作られた経緯かはわかりませんが、
戦禍の中で、この美しいふた物はつくられたようです。

時を経て今、こうして遠い東洋で、目を楽しませてくれています。

美しい物がつくられ、大事に楽しく使われていくような、
平和な世界の大切さを改めて感じます。




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こんばんは。
今週はなんとか週末に更新です。


今日は、フォークをご紹介します。
1900年頃の、フランスのシルバーです。



食器に心癒されて-かきスプーン


13cmとちょっと小ぶり、
先が丸っこくて変わったかたちです。

(プレートは、横浜元町のタカラダです。)


これは、かき(牡蠣)用のフォークだそうです。

柄の部分の細工がとてもきれいで気にいりました。
きめが細かく、ていねいに仕上げられています。



食器に心癒されて-かきスプーン柄



食器に心癒されて-かきスプーン柄アップ


気にいったんだけれども、
家でかきを食べる機会はほとんどないし…、
と思っていたら、
業者さん、
「小さなケーキを食べるのにもいいですよ」
とのこと。



食器に心癒されて-かきスプーン刃裏


なるほど。
フルーツを食べるのにもよさそう、
と思って購入しました。


以前買った銀メッキのフォークも大活躍しているので、
このフォークも使って楽しみたいです。


刃の部分、
左の刃の外側がうすく仕上げられています。
真ん中は結構するどいです。


食器に心癒されて-かきスプーン刃


きっと、かきを食べるために便利な形なのでしょう。
(よくわかりませんが…)


日本「はし」、どんなものでもたいてい食べられます。
ヨーロッパのカトラリー、
用途によって、いろんな形や大きさがあるので面白いです。

「○○用だから」という形式にとらわれず、
インスピレーションで生活にとり入れてみると、
なかなか楽しいと思います。


このフォーク、
現在渋谷の東急東横店で開催されている、
「渋谷アンティークバザール」で昨日買いました。

(渋谷は火曜の16時までです。
火曜から8/16まで、西武池袋店でまた骨董フェアがあります。)


最近仕事が忙しかったので、
自分にごほうび、と買う気まんまんで乗り込みました。
いいものに出会えてよかったです。




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