子供たちの背中を押す卓球Lab -36ページ目

子供たちの背中を押す卓球Lab

主にジュニアを中心に卓球のコーチングを行っております。
心技体・生活と、あらゆる側面からサポートさせていただいております。

こんばんは!

ZEROです^^

 

 

 

 

本日もジュニア教室

お疲れさまでした^^

 

 

 

スポーツマンにとって「謙虚に

競技を行うこと」は大切になり

ます。

 

なぜ大切になるのでしょうか?

 

 

 

これを考える上で重要なことは

謙虚さをなくした時に起こる可能性

あるデメリットについてです。

 

 

謙虚さと一緒になくしてしまうもの

とは、何でしょうか???

 

 

 

 

 

 

 

まず一つに、

「学習や成長の機会(チャンス)」

あります。

 

世の中で多くの功績をおさめてきた

人たちは、それまでにたくさんの失敗

経験を乗り越えてきています。

 

だからこそ、「うまくいかなかった」とい

う経験とどう向き合うか......というところ

が大事。

 

謙虚に自分の行動やプレーを見直す

ことのできる人は、そういった経験を

学習や成長のチャンスと捉え、自分の

力に変えることができます。

 

逆に謙虚さをなくしてしまい、自分以外

にその原因を求めてしまうとどうなるで

しょうか??

 

こういう選手は、

物事をコントロールする力を徐々になく

していき、最終的には「自分には何もで

きない」と無力感に浸るようになってしま

うこともあります。

 

 

 

 

 

 

二つ目は、

「未来に対する危機感」になります。

 

謙虚さを持つ選手は、未来や目標に対し

て、準備することができます。

それはいい意味で危機感として現れ、

上手くコントロールすれば適度なプレッシ

ャーとして、パフォーマンスアップにもつな

がります。

 

しかし、謙虚でない選手は、

そもそもこの未来に対する危機感から目

を背けてしまいます。

 

目の前の手軽な安心感を求めるあまり、

自分自身の本当の姿と向き合うことを

避けてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

そして最後、三つ目が、

「仲間や他人と信頼関係を築くチャンス」

になります。

 

大前提になるのですが、

人は一人で生きていくことはできません。

 

どんなコミュニティに属する人でも、

周囲の人から影響を受け、周囲の人に

影響を与えながら生きています。

 

チームやコーチ、対戦相手や応援して

くれている人など......。

 

謙虚になれない選手は、

周りにいるチームメイトからのアドバイス

をうまく受け取ることができず、関係性を

悪くしてしまう可能性があります。

 

 

 

 

 

人によっては、

自分は謙虚だ!と自信たっぷりの人も

いるかもしれません。

 

しかし、

自分はまだまだと思うのが謙虚さ。

 

 

だからこそ、

謙虚になれていない時の状態を少しでも

知っておくこと。

そして、それに対処していくことが大事に

なります。

 

 

 

①心の余裕がなくなっている。

 

その裏には「~しなきゃ」という思考が隠れ

ていることが多いです。

 

一度立ち止まって、肩の力を抜いてみるの

もいいかもしれません.......。

 

 

 

 

②表情が不自然にかたい。

 

①があると緊張やストレスを感じ、

その内面が外見に現れることも

あります。

 

 

 

 

 

③自分がいつも正しいと信じている。

 

特に根拠なく他人に意見をぶつけたり、

自分の至らない点に目がいかないため、

人の話を素直に聞くことができません。

 

このような人は、頑張り屋さんで、

非常に有能であるケースが多いです。

 

成功体験を多く積んでいるからこそ、

何が大切かを判断できるという自信の

あらわれとも言えるかもしれません。

 

しかしそういった人も、

「時と場合によって、答えは変化する」

ということを覚えておいた方が良いで

しょう。

 

物事の見方が偏ってしまえば、

起きた失敗を受け入れることができ

なくなってしまいます。

 

 

 

 

 

④他人の悪いところばかりに目がいく。

 

自分自身を省みることができない人

にとって、物事がうまくいかない原因

はいつも外、周囲にあると思いがち

です。

 

揚げ足を取ることで、自分の責任から

目を背ける.......。

 

しかしそれでは、何も変わりません。

いつまでも成長はしないでしょう.....。

 

上手くいく選手は、

常に、「自分には何かできるか?」を

考え、実行します。

 

そうすることで、

余裕と自信に満ちるのだと理解しま

しょう。

 

 

 

 

 

⑤感謝したり、謝ったりできない。

 

ありがとう。

ごめんなさい。

 

 

こういった言葉は人間関係を形成

するうえで、非常に大切です。

 

結果を出した時こそ、謙虚に、

周りに感謝できる選手ほど

強くなると思います。

 

 

 

 

 

この世に、

完璧な人間などいません。

 

だからこそ、

完璧を目指しながら、完璧を目指さ

ない、この感覚が大事になるのでは

ないでしょうか......。

 

 

そのために、

「今この瞬間にできる、小さな積み重

ね」とはなんでしょう???

 

 

 

 

課題ではなく、伸びしろ。

弱点ではなく、伸びしろ。

短所ではなく、伸びしろ。

欠点ではなく、伸びしろ。

苦手ではなく、伸びしろ。

不得意ではなく、伸びしろ。

 

マイナスに見えるものは全て

伸びしろ。

 

それだけ可能性があるんです。

 

 

 

強さや弱さだけでは計れないもの

があります。

強ければいい?弱ければダメ?

それすらも、ある種の先入観。

 

 

 

 

 

 

ご参考まで。