風立ちぬ
上映開始からだいぶ立ってますが、映画「風立ちぬ」を観に行ってきました。
「堀越次郎と堀辰雄に敬意を込めて」作られた映画で、実在の人物である堀越次郎氏の半生を描いた物語ということですが、僕はこの堀越次郎氏も堀辰雄氏も、イタリアの設計家であるジャンニ・カプローニ氏も全く知りません。(;^_^A
「風立ちぬ」という小説はもちろん「菜穂子」という小説も知りません。
なので、知識が全くないまま純粋に映画「風立ちぬ」という映画を観てきました。
宮崎駿監督が描く作品としては異色ということで、どのような展開になるのか楽しみにしてたんです。
正直、どこまでが堀越次郎氏の半生でどこからがフィクションなのかを全く理解してないんですが、少なくとも夢の中に出てきたカプローニさんとのやりとりはフィクションだなと(笑)
太平洋戦争と、後に「零戦」につながる飛行機開発が物語の背景にあるんですが、けして「零戦」開発のドキュメンタリーをしているわけではなく、ただ「美しい飛行機」を造りたいという想いを前面に、遅れた技術力と挫折の連続の中で、ひたすら新しい物作りに打ち込もうとする主人公とその周りの人達の姿が描かれているのにはとても引きつけられました。
これまでの冒険物・ファンタジー物でみられるワクワク感はありませんでしたが、良いものを作り出そう、夢を実現するためにひたすら物作りに打ち込もうとする姿が描かれているこの作品を観ていると、なんだかドキドキしてきて、現在の日本社会に痛烈なメッセージを贈っているように思います。
経済の根底は物作りにあるんだと。新しい、夢のあるものを造ってこそ前に進めるんだと。
物語中のカプローニ氏が言った言葉。「風は吹いているか。なら生きねば。」はいい言葉ですね。
僕の解釈が正しいかどうか分かりませんが、「風は吹いているか」とは、自分の心の中に夢と希望を持ちながら、それを実現させようとする意欲はあるかってことを意味しているように受け取りました。
もうけ第一主義、いかに効率よく利益を上げるかばかりを考え、国内での物作りをないがしろにし、金融取引や労働者いじめを盛んにやっている日本の愚かな財界どもには、「風」なんてこれっぽっちも吹いちゃいないでしょう。
だから今の日本経済はダメダメなんですよ。自業自得だ!
アベノミクス?アベコベミクスの間違いだろ!w
っと、話が横にそれました(;^_^A
物語のヒロイン役(?)となる菜穂子さん、ネタバレになるので書けませんが、出会いと別れがあって・・・。
堀越次郎氏の心の支えになっていたことが伝わってきたんですが、物語終盤のシーンでは直接的な映像表現がされなかったせいか、僕自身が女性とつきあったことがないために感情移入できなかったせいか、涙は出ませんでした。
エピローグはとてもおだやかでしたが、まだ「風が吹いている」なら・・・この物語らしい終わり方だと思います。
同時に、自分に「風は吹いているか?」って問いかけられたら、自分はなんて答えるだろうと少し考えてしまいました。(*゚ー゚)ゞ
ネタバレになるといけませんので、感想が抽象的にしか書けませんでしたが、たくさんの方に、特に今の日本人には是非観て欲しいと感じる映画でした。
ということで、僕としてはこの作品、
星3つです~!(ノ´▽`)ノ ⌒☆☆☆
宇宙戦艦ヤマト2199 第7章
8月24日から2週間だけ上映された
TV放送も明日が最終回なので、今更の記事ですが、僕はこの回も大阪・なんばパークスシネマで映画を観てきました。
ヤマトがガミラス星に到達してから地球に帰るまでを描いたストーリーですが、第7章は旧作と比較してかなりの部分がオリジナル化してますね。
映画では、「お客様にご満足いただけるクオリティを維持するため」という理由で、第25話分が短縮バージョンで上映されたんですが、観る限りでは特につながりがおかしいと感じることはありませんでした。
けれど、9月22日にTV放送された25話を観ると、バラン星からガミラス星に戻ろうとしていた主力艦隊がどうなったのか、デスラーが離れたあとガミラスがどうなろうとしたのか、そして、第6章で惑星レプタポーダに置き去りにされた藪のその後まで描かれていたのにはなるほど納得!
確かに、映画を観たあとその点は少し気になってたんですよねぇ。
波動エンジンを兵器転用したことに対する葛藤、ヤマトがイスカンダルまで来なければならなかった本当の理由、デスラーの狂気とも思える行動に秘められた想い。
これらがすごく丁寧に描かれていて、その設定の細かさと世界観の奥行きの深さ、オリジナリティーをくわえながらも全体として旧作のイメージを台無しにしない作り方をしたこの作品はすごい!と思いました。
最終回となる26話分は、また独特の展開だったんですが、旧作をご存じの方ならきっとここでくるだろうなって思う2つのシーン、僕は映画館で観て涙が出ました。(゚ーÅ)
そして、再起動した「記憶」はそうなのだろうと・・・。
う~、ここはまだネタバレするから書けない!
昨年6月30日から7章に渡って上映されてきたこの作品、旧作を更に上回るすばらしい作品だと感じました。
こうなると、「宇宙戦艦ヤマト2」もやってくんないかなぁと思ったり・・・
ということで、僕としてはこの作品、
星3つです~!(ノ´▽`)ノ ⌒☆☆☆
水曜どうでしょう祭参加の翌日
ほんとに今更の記事ですが、書く時間がないので、懲りずに今書きます。
9月7日(土)は水曜どうでしょう祭の2日目ですが、僕はチケットがないのでオープンスタジアムやアイスアリーナには入れません。
そこで、この日はまず「水曜どうでしょう」を生み出したHTBへ参拝することにしました(笑)
最寄り駅は、地下鉄南北線の南平岸駅。
いや、驚きました!(ノ´▽`)ノ
考えることは皆同じ!ここは祭り会場じゃないのに、たくさんの藩士がこの駅で降りること降りること!
そして、HTBのお膝元、南平岸駅前のローソン屋敷さんは、「討ち入り歓迎」とばかりに力のこもった装飾を施していました~!( ̄□ ̄;)!!
ここまでされたら、「小倉トースト」に「カレードーナツ」に「こくの焼きそば」に「からあげクン ジンギス
カン味」を討ち取らなければ「藩士」の名が廃る(笑)!
ということで、「からあげクン ジンギスカン味」は、HTBへの上り坂を歩きながら早々に食べました。わさびパウダーをたっぷりかけていただいたのですが、これはうまい!!
実は、ローソン屋敷さんの「からあげ
クン」って初めて食べたんです。
初めて食べたのが「ジンギスカン味」ってのも変ですが、これはお世辞抜きでおいしかった!北海道だけの期間限定ではなく、全国的に売って欲しいと思いました(⌒¬⌒*)
あと、「小倉トースト」と「カレードーナツ」は、次の日の朝食としていただきました。
「小倉トースト」、もちろんおいしかったんですが、祭り会場でラディッシュさんの小倉トーストを食べているので、本物に比べると味が多少おとなしめかな?
「カレードーナツ」は、カレーパンですね。こちらもおいしかったです。温めて食べたらもっとおいしかったんだろうなぁ。旅先ですから仕方ないですが。
「こくの焼きそば」は、まだ食べてないので、どんな味なのか楽しみです(^-^)
いずれにせよ、この力の入れように、僕を含めてたくさんのどうでしょう藩士が討ち入っておられました!
ローソン屋敷さんの心意気!まさにあっぱれ(笑)!!
さて、HTBを訪れると、入口とロビ
ーはたくさんの人でごった返し!
水曜どうでしょうグッズはなかったんですけど、onちゃんスタンプにonちゃんグッズの販売、ガチャガチャがありましたので、僕も1回だけ千社札風クリーナーのガチャガチャをやったら、なんと、一番欲しかった台詞の千社札風クリーナーが一発で出ました!
о(ж>▽<)y ☆
その名台詞はぁぁ・・・
「ダメ人間」!(笑)
それから、ロビーには「討ち入り手帳」なるものが置かれており、訪れた方がメッセージを記帳されてましたので、僕も書いてきました。φ(.. )
あと、土井プロデューサーが、「皆さんに重大なお
知らせがあります!onちゃん喫茶の席が空いております。カレーとコーヒー、私のボーナスもかかっております。是非食べていってください。」と笑いを取っておられましたので、僕もアイスコーヒーをいただきました。
いやいや、おいしかったですよ(^-^)
そのあと、建物の外では土井プロデューサーがツーショット撮影に応じてくださってたので、僕も行列に並んでお願いしちゃいました。それが右下の写真。
写真の左側が土井プロデューサーです。合成じゃないですよ。僕は右側で、祭りで売ら
れていたはっぴと「藤やん」お面を実際に着用して撮影させてもらいました。
お面をかぶって撮影することを話すと、笑いながら「バカじゃないの(笑)」ってお言葉をいただいたんですが、どうバカ藩士にとって、そのお言葉は最大の褒め言葉です!ヾ(@^▽^@)ノ
ちなみに、二人してこういうポーズをとってるのは、どうでしょう藩士の方や祭りに参加された方ならおわかりですよねぇw
なお、この写真をブログに載せることは、土井プロデューサーにお話しして了解済みです。土井プロデューサー、ありがとうございました!!
o(〃^▽^〃)o
この後、坂を下りて水曜どうでしょうの前枠・後枠がよく撮られている聖地、「平岸高台公園」に足を運びました。
すると、やはりたくさんの藩士がいらっしゃるじゃないですかぁ!
僕も同じアングルから撮影したのですが、TVで写ってる風景と全く同じ光景が広がっていることにめっちゃ感
動!!(≧▽≦)
中には、友達同士で、坂を駆け下りたりゴロゴロ転がってくるところを撮影
している人も!さすがはどうでしょう藩士!(笑)
さて、このあと僕は、どうでしょう祭の会場付近に移動。実は、祭り会場の中で唯一チケットがなくても入れるエリアがありまして、そちらに向かった
んです。
そのエリアというのは、アイスアリーナに併設された「フリーエリア」。
ここでは、北海道のいろんな食が味わえる屋台が出されており、「どう券」も現金も使える場所なんです。
僕は、1日目で使い切れなかった「どう券」があったので、ここで「鮭丼」や「豚丼」、「夕張メロンアイス」を購入して食べながら、Ustreamで生中継されている祭りのステージプログラムをモバイルパソコンで観ておりました(^-^)
もっともっと祭りの雰囲気を味わっていたいところでしたが、昼の部トークショーの中継が終わったところで、僕はフリーエリアを後にし、市内に戻ってからはHTBショップなどで買い物。
友達に祭りグッズとは別のどうでしょうグッズを頼まれてましたので、それを買いに行ったんですが、いやいやそちらもたくさんの人で混雑してました(;^_^A
後は、夕食とって、お土産(お菓子)買って、銭湯行って・・・。
なんだろう、こうして回ってるだけで1日過ぎちゃったよ。観光なんか全然してないもの(笑)
時間なさずぎだぁ!
ということで、帰りは再び急行はまなすを利用!東京~神戸は在来線乗り継ぎで帰りました。
ちなみに、在来線で神戸までの移動中も、3日目のUstreamステージ中継を観ましたよ。さすがに、水曜どうでしょう最新作上映中は中継されてなかったですが・・・。
度重なる予定変更があり、4泊4日のはずが3泊4日に変更となったどうでしょう祭(+江差線・急行はまなす堪能)の旅。
祭りは最後と受け取れるお話もありましたが、是非また祭りをやって欲しい!そして、今度こそ3度目の正直で全日参加したい!と願っている今日この頃です。
それでは最後に、僕も一生どうでしょうします!
※掲載した写真の中で、鮮明に写っている方のお顔(土井プロデューサー以外)については加工しております。


