特定秘密保護法案は廃案にせよ!
現在、国会で審議が不十分のまま衆議院通過が狙われている「特定秘密保護法案」。
僕は断固反対するとともに、このような悪法を作ろうとしている自民党・公明党・みんなの党・日本維新の会に憤りを覚えてなりません!!
日本政府は、「国の安全に関わる秘密の漏えいを防ぐ管理体制が不十分」などと述べていますが、これまでの国会審議を見れば分かるように、何が秘密事項で何が秘密事項でないのか、その線引きが全くなされていないのです。
それは、取り決めた基準を明らかに出来ないと言ってるのではありません。
初めから基準を定めずに法律を作り、その法律も成立しないうちから「今後修正することはあり得る」と言っているのですから、政府の態度は無責任、横暴勝手ここに極めりというものです!
そして、秘密事項は大臣が定め、その定めた秘密事項が適切かどうかを内閣総理大臣が判断するのですから、茶番にもほどがあります!
わかりやすく言えば、一流ホテルのレストランの店長が「レッドキャビア」と書いたメニューに「トビウオの卵」を使っていることを秘密にし、秘密にしたことが適切かどうかをホテルの社長が判断するってこと。
その結果がどうなるのか、既に答えは出ています!
国民の多くがそれを良しとしないのですよ!
自民党を初めとする法案賛成派は、「『知る権利』と『国の安全』を比較すればどちらが重要か」などとほざいているようですが、問題の本質はそこではありません。
国家権力が、主権者である国民に真実を隠し、公然と情報操作しようとしていることに問題の本質があるのです。
この法案審議中に取り上げられた、いわゆる「西山事件」。
西山太吉元記者が「沖縄密約」を暴露したことに対し、最高裁判所が有罪判決を下していますが、情報を入手した手段はともかく、「沖縄密約」を暴露したことは賞賛に値する行為であり、僕から言わせりゃ密約を否定し続けた日本政府こそ犯罪者です!!
もっとも、最高裁判所裁判官は行政のイヌ畜生・・・失礼、そんな言い方をすると、「犬」に失礼ですね。
もとい。最高裁判所裁判官は行政の「金魚の糞」!
なにせ、最高裁判所長官は内閣が指名して天皇が任命し、最高裁判所判事は内閣が任命して天皇が認証するのですから、政府に不利な判決をなかなか出しません。
昨日の「2012年衆議院小選挙区選挙、一票の格差問題」でも、「違憲状態」という判決に踏みとどまり、「違憲」と判断せずに選挙を無効にしなかった最高裁。
所詮はその程度!なにが「三権分立」だ!どこが「憲法の番人」か!!
中国の漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりをしてきた映像を公開したことでも同じです。
海上保安官などが処分されていますが、こうした事件は政府自身が国民に真実として伝えるべきであり、公開した海上保安官は当たり前のことをしただけ!
その手段が適切かどうかは意見の分かれるところですが、そもそも映像を隠そうとした日本政府こそおとがめを受けるべきことです!
この法案が通れば、行政の汚職事件すら秘密にされることが十分考えられます。
例えば、防衛省が軍事力強化のために戦闘機などの兵器を海外から購入するとき、政・財・官の癒着よろしく裏金が動いていたとしたら。
そして、兵器の発注業務に携わっていた国家公務員が汚職の事実をつかみ、告発したとしたら。
刑事訴訟法第239条第2項には、「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。」という規定があります。
この規定に基づいて告発した国家公務員に対し、政府が「国の安全に関わる情報を暴露した」として秘密保護法で処罰することはないと断言できるでしょうか?
先にも書いたように、何が秘密で何が秘密でないかを明らかにしていない以上、「特定秘密保護法」は、政府お手盛りの法律。
行政自身の自浄作用すら失わせることになるのです!
戦前・戦中から掲げられた「日の丸」の掲揚。
天皇を賛美する「君が代」の斉唱。
半ば強制的な「愛国心」教育。
国民のあらゆる権利が虐げられる「有事法制」。
憲法の解釈改憲で「集団的自衛権」容認。
武器輸出三原則見直し発言。
国家・権力者・支配者に対する箍(たが)を国民に対する箍に変質させる「憲法改悪」案。
原子力発電により国内で大量に蓄積された核燃料と核廃棄物。
そして、国家権力の情報を秘密にして公然と情報操作する「特定秘密保護法案」。
日本は戦前の愚かな姿に戻ろうとでもしているのか!
戦争をおっぱじめるつもりなのか!!
平和主義・国民主権・基本的人権を尊重する日本国憲法の理念は、帝国主義日本が行った数々の侵略戦争、卑劣な行動を反省して作られたもの。
それにもかかわらず、戦前・戦中の日本のように、国家権力が情報操作し、国民に真実を伝えない社会、いわば「秘密国家」を作ろうとするなど歴史の逆行であり言語道断です!
改めて強く主張します!
特定秘密保護法案は断じて許さない!
自民党・公明党・みんなの党・日本維新の会は国民の声を聞け!
僕は国家公務員ではないし、その筋の情報を手に入れることが出来る職業でもありません。
しかし、情報とは思わぬところから転がり込むことあります。
仮に、特定秘密保護法案が成立したとして、僕のところにそのような情報が転がり込んできたとしたら、しかるべきところに出してやろうじゃないですか!
はっきり言っておきます。
僕は秘密国家など断じて許さない!そんな国に愛国心など持つわけがない!
11月10日鉄旅日記:近鉄線異経路トライアングルツアー
11月10日、日曜日。今月末で引退する近鉄18400系電車を使った「近鉄線異経路トライアングルツアー」が行われ、僕も参加してきました。
貸切列車は、京都駅を9時02分に出発。
1~2号車が15200系(青白オリジナルカラー)、3~4号車が15200系(20100系あおぞら号復刻塗装色)、5~6号車が18400系(特急色)という編成で、僕の席は6号車。ツアーの主役となる18400系に乗車できましたのでラッキーでした^^
さて、僕が近鉄京都駅に到着したのは8時40分頃。
電光掲示板で、列車が2号線に到着することを確認してそちらに向かうと、既にたくさんの方がカメラを構えてました(ノ゚ο゚)ノ
また、その近くで何かを売ってたみたいなんですが、僕が行ったときには既に売り切れて片付けをしている最中でしたので、何が売られていたのか分かりません。(´_`。)
列車が入線して乗車が開始され、人だかりが少し減ったところで僕も正面から撮影。
発車時刻までそれほど余裕がありませんでしたので、そのまま乗り込んで出発を待ちました。
1号車を先頭に京都駅を出発したト
ライアングルツアー列車は、京都線を通って宮津駅へ向かいます。
宮津駅には9時28分に到着し、ツアー客が全員下車したあと宮津車庫で写真撮影会。
しばらく6両編成のまま置かれていたんですが、その後2両ずつの3編成に分かれ、並べて配置されました。
ここでは、特急の復興ヘッドマークも
取り付けられ、撮影できたんですよ。
それから、当初は予定してなかったこととして、編成のもう片側からも写真を撮ることが出来たんですよ。
この日の天候は雨でしたが、撮影中は小雨で本降りにならなかったのが幸いでした。
撮影時間終了後は、列車を6両編成に戻したあとしばらく車庫内で停車してましたから、その姿も撮影。
更に、この車庫内では鉄道の日ストラップ、ポストカード、マグネットといったグッズが販売されました。僕もストラップなどを買いましたが、残念だったのは18400系のグッズがなかったこと。
どうせなら、そのストラップとかグッズを作ってくれれば良かったのに…。
また、グッズ販売の前には、18400系が「ミニスナックカー」と呼ばれた理由や車幅が他の車両に比べて13センチ狭い理由、登場当時の運用などの説明がありました。
宮津駅で列車に乗り込み、再出発したのが11時55分。列車は京都線を通って大和西大寺駅へ。
この間に、僕はいつもどおり車内を回ってあちこち撮影。(^∇^)
大和西大寺駅では1号線に入線し、折り返し6号車を先頭にして奈良線に入り、東花園駅へ。通常このような運
行はないため、これが一つ目の異経路運行となりました。
東花園駅には3号線に到着。すぐに折り返して東花園車庫に入庫し、洗車体験。
あわせて、昼食休憩となりました。
幕の内弁当、うまい!
東花園車庫を出発したのは13時29分。東花園駅で2分ほど停車してから一路大阪上本町駅へ。
途中、八戸ノ里駅と鶴橋駅で運転停車。
鶴橋では、奈良線から大阪線への渡り線を通ったんですが、通常お客さんを乗せたまま渡り線を通ることはな
いため、これも異経路となりました。
大阪上本町駅には7号線に入線。14時06分発まで6分ほど停車したんですが、列車の扉は開きませんでしたので、ツアー参加者が外に出て撮影することは出来ず、駅待ちの鉄っちゃんが撮影のために動き回っていたのが見えました。
大阪上本町駅出発後は、進行方向を再び1号車先頭に戻して橿原神宮前駅へ。
途中、布施駅で運転停車し、大阪線から橿原線には八木西口短絡線を通過。八木西口短絡線も、定期列車で通ることがないので、これも異経路ですね。
それから、列車の中では近鉄吹奏楽部の2人によるクラリネット2重奏が披露されました。
演奏は、「あまちゃんオープニングテーマ」と「ふるさと」。揺れる列車の中で各車両ごとに演奏されてて、ほんとに良かったですよ(°∀°)b
橿原神宮前駅では2号線に入線。ツアー客を乗せたまま、入替用の21号線に移動し、1号線へ再び入線。ここでも、たくさんの鉄っちゃんが写真撮影してました。
橿原神宮前駅を出発したあとは、橿原線・京都線を経由、大和西大路駅・大久保駅・上鳥羽駅で運転停車して
終着の京都駅へ。
この間に、列車の中では近鉄グッズがもらえるじゃんけん大会を車両ごとに開催!
僕はじゃんけん弱いですからねぇ・・・全敗になることは覚悟しながらの参加でした。(^▽^;)
1回戦、商品は「しまかぜ3D下敷き」。
僕の結果は・・・敗退。
2回戦、商品は「スルッとKANSAI スルッピーペンシル」。
僕の結果は・・・敗退。
3回戦、商品は「ハシ鉄しまかぜ」。
僕の結果は・・・敗退。
4回戦、商品は「近鉄電車カレンダー 2014」。
僕の結果は・・・敗退。
5回戦、商品は「電車型ホッチキス しまかぜ」。
僕の結果は・・・
勝ち残っちゃった!
\(゜□゜)/
ということで、しまかぜホッチキス、いただきました≧(´▽`)≦
でも、ここでも18400系のグッズはないのね(;^_^A
じゃんけん大会が終わったあとは、京都駅に着くまでゆっくり運行してましたので、のんびりと車窓を堪能させていただきました。
また、カウントダウンイベントの追加
として、11月24日(日)に「さよなら16000系ラストラン&撮影会」大阪阿部野橋駅(10時30分頃)→吉野駅→古市駅→古市車庫(約90分間の撮影会)→古市駅→大阪阿部野橋駅(16時頃)を行うチラシが配付されました。
残念ながら、僕はこの日九州から関西に戻る最中なので参加できなんですよねぇ(´□`。)
楽しかったツアーも、京都駅に16時23分に到着して終了。
列車はそれほど間を置かずに回送発車するため、最後の1枚を撮ろうと構えてたんですが、突然目の前に飛び込んできて撮影する輩が!
おい!撮影時のマナー守れよ!!ヽ(`Д´)ノ
ということで、最後の最後で不愉快な思いをしましたが、全体として思い出に残る楽しいツアーとなりました。
ちなみに、11月16日に行われたさよならツアーは参加できませんでしたが、写真撮影だけ行ってきましたので、それはまた別記事で。
それでは最後に、このツアーで使われた列車編成表を掲載します。
●近鉄線異経路トライアングルツアー列車編成表
↑橿原神宮前
1号車 15104(15200系20100系あおぞら号復刻塗装色)
2号車 15204(15200系20100系あおぞら号復刻塗装色)
3号車 15103(15200系青白オリジナルカラー)
4号車 15203(15200系青白オリジナルカラー)
5号車 18509(18400系)
6号車 18409(18400系)
↓京都
原水爆禁止2013年世界大会-長崎②(放置してた・・・(*v.v)。)
なんと言いましょうか、8月7日~9日の行事の記事が、こんな時期まで放置してしまいました。(*v.v)。
でも、平和問題は常に考えなければいけないものですから、書きます。(と、開き直る!)
8月7日から9日にかけて長崎で開かれた「原水爆禁止2013年世界大会・長崎大会」。
毎年メイン会場が広島と長崎の交互に設定され、今年は長崎がメインとなりました。
僕は今年で連続20回目の参加なので、初めて参加してから20年がたったことに…。自分で驚きです(;^_^A
さて、今年の原水爆禁止世界大会も、年齢層の高い方はもちろんのこと、多くの青年・学生の方も参加されていて、核兵器廃絶の運動が若い方にどんどん受け継がれているなぁと感じました。(こういう言い方をしている僕が、もう若くないw)
そして、「核兵器の非人道的を伝え、知らせることが重要で、その視点に立てば多くの人が『核兵器廃絶』の想いでつながることができる」ことが、これまで以上に大きく訴えられたように思います。
8月7日、開会総会は長崎市民会館体育館で開かれ、第2会場(メイン会場の体育館だけでは席が足らないので、毎回文化ホールの大型モニターも利用して席を設けている)に集まった方も含めて6,500人が参加しました。
総会は、「原爆を許すまじ」の合唱や国民平和大行進の映像を流したあと、鐘の音とともに15時30分開会。
主催者から開会あいさつが行われたあと、7月6日に亡くなられた被爆者、山口仙一さんを偲んで黙祷を行いました。
その後、田上富久長崎市長が登壇。
「人間としての視点を忘れず、『核兵器の非人道性』に着目すれば、私達全員が視点を共有できる。
『私達の社会に核兵器はいらない。未来にも核兵器はいらない。』という一点で全員がつながる。
これを、この会場以外にも拡げ、子供たちや孫たちの世代に核兵器のない世界を残していく努力を皆さんと一緒に積み重ねていきたい。」
というメッセージを訴えられました。
被爆者からの訴えとして登壇された谷口稜曄さん(日本被団協代表委員)は、ご自身の被爆体験を語られました。
そして、「日本の被爆者を中心とする世界の原水爆禁止の運動は、幾度か訪れた核戦争の危機を回避させました。世界にはまだ17,000発あまりの核兵器が存在し、米ロの核兵器の削減は進まず、新たな核兵器保有国も増えていますが、近年核兵器の非人道性に注目が注がれ、核兵器の違法化、禁止条約締結に向けて交渉開始への運動が高まっています。
大会が、核兵器禁止条約締結に向けての運動のうねりを作り出すのに大きく貢献することを願います。」というメッセージを訴えられました。
そのあと、主催者報告に立った安斎育郎さん。被爆者の山口仙一さんが亡くなられたことへの想いが語られたあと、情勢を含めて報告されたのですが、その中で、僕が「全くその通りだ!」と強く共感した部分をここに紹介します。
「9月7日は安倍晋三首相の祖父である岸信介元首相の命日でもあります。
岸信介氏は、第56代総理大臣だった1957年5月7日、参議院予算委員会において『核兵器と名前が付くだけで皆が憲法違反であるというが、そうした解釈は正しくない。』と述べました。
その孫に当たる安倍晋三氏は、官房副長官時代の2002年5月13日に、早稲田大学の講義の中で『核兵器使用は違憲ではない。核兵器を持ちたいなら堂々とそう言うべきだ。』と明言しました。
このような人が首相として、昨日のヒロシマの日に「我々には、確実に核兵器のない世界を実現していく責務がある」と言ったとしても、果たして信じることができるでしょうか。
インド・パキスタン両国が核実験を行った直後の1998年6月、大森政輔内閣法制局長官が、核兵器の使用と憲法9条の関係についての質問に対し、『核兵器の使用も、我が国を防衛するための必要最小限度にとどまるならば、可能ということに論理的になろうかと考えている』と答弁しました。
私達は、この国の政治家や官僚たちの、こうした一連の発言が持つ意味に鈍感であってはならないのです。
この国のあり方を特定する基本的な力は、最高法規である日本国憲法に明記されているように、主権者である私達自身に他なりません。
いつも注意喚起していることですが、私達一人一人は微力であっても無力ではありません。ゼロは100万集めてもゼロですが、1は100万集めると100万の力になります。
スーパーパワーにもなり得る主権者が、昨年及び今年の国政選挙において安倍政権を成立させたことの意味、これは日米核軍事同盟や原発再稼働・輸出を推進する政治勢力を政権の座に着かせたという重大な意味を周囲の人々にアピールし、私達自身や子や孫たちのためにも、日本のあり方がこれでいいのかと問いかける必要があるでしょう。」
このあと、国連潘基文事務総長とアンゲラ・ケイン国連軍縮問題担当上級代表からのメッセージが紹介され、そのメッセージに応えるべく、「核兵器全面禁止のアピール」署名が8月6日現在で303万8,723名に上り、国民平和大行進中にも多くの署名が集められたことが紹介されました。
ちなみに、「核兵器全面禁止アピール」署名は、日本原水協代表団が10月9日に国連総会第1委員会議長に提出(署名数は328万6,166名分)され、国連軍縮問題担当上級代表との面談や11ヵ国への要請行動などが行われたそうです。
続いて、政府代表としてヴェーガール・アンドレアセン駐日ノルウェー王国大使館一等書記官が発言。
「核兵器問題が国家の安全保障問題に矮小化され続けてきたが、全ての生命を破壊する特異な能力を持った核兵器は、むしろ世界の安全保障の問題でもある。目標は広島・長崎を二度と繰り返さないことです。」と訴えられました。
朝長万左男赤十字長崎原爆病院院長は、核兵器が人体に与える影響とその非人道性を示し、「長年の被爆者の訴えが世界の訴えになりつつあります。被爆国日本の国民こそ、その先頭に立たねばなりません。」と訴えられました。
海外代表からは、ジャクリン・バークさん(イギリス:核軍縮キャンペーン(CND))、ソ・ボヒョクさん(韓国:参与連帯)、オーレリー・ロワヨンさん(フランス平和運動)、ジョセフ・ガーソンさん(アメリカフレンズ奉仕委員会)の4人が発言。
この中で、ジョセフ・ガーソンさんが「署名集め、デモ、フラッシュモブ、社会・経済的公正を求める運動と共同で活動する、ソーシャルメディアなどを活用することは楽しい活動です。政府を動かすためには、運動する側も頭だけでなく心でも感動させる必要があります。」と発言されていたことには「全くその通りだ」と共感しました。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
そのあとは国内代表として、静岡県湖西市の三上市長、岐阜県瑞穂市の堀市長、福島県飯舘村の佐藤村会議員、福島県飯舘村在住の小学生が発言のため登壇しました。
三上市長は、「大会が『原子力発電所も核兵器と見なす』という決議をすることを提案します。原子力発電所は、有事の時に敵国から狙われる原子爆弾です。自国民だけを殺す核兵器そのものです。」と訴えました。
また、福島県飯舘村在中の小学生は、「核兵器などというものは、この世には必要のないものだと思うので、そういうものを造ったりするのではなく、この世の人達に必要なものなどを作ったり、やったりしていただきたいです。世界の人々が手を取り合い、平和な世界を作っていきたいと思います。」と訴えました。
ほんとに、すばらしい発言でした!核兵器や原子力発電を容認する腐れ外道どもに爪の垢を煎じて飲ませてやりたいわ!
開会総会の最後には、国民平和大行進の通し行進者が次々紹介され、
核兵器全面禁止の交渉、いつ始めるの? 「今でしょ!」
核兵器、いつになったらなくすの? 「今でしょ!」
核保有国、いつになったら約束を守るの? 「今でしょ!」
沖縄の基地返還、いつ果たすの? 「今でしょ!」
原発事故を起こした国の責任、いつとるの? 「今でしょ!」
平和で公正な世界、いつになったら実現するの? 「今でしょ!」
という「今でしょ!」コールが行われたあと、18時頃に休会となりました。
続く19時からは、「核兵器をなくす青年交流集会in長崎『Ring! Link! Zero2013』」が長崎市民会館体育館で開催され、約750人の青年・学生等が参加しました。
集会の冒頭には、街頭で青年にインタビューをした様子の映像が流されました。
2つの質問があり、一つは核兵器について①無くしたい、②無くしたくない、③分からないの三択。
もう一つは、核兵器は①なくせる、②なくせない、③分からないの三択。
会場で同じ質問が青年に問いかけられると、「核兵器を無くしたくない」という答えに手を挙げる人はいませんでしたが、「核兵器をなくせない」という答えに手を挙げる人が何人もいて、「(核兵器をなくせるかどうか)分からない」という答えに手を挙げる人はたくさんいました。
そこで、まず核兵器がいかに非人道的な兵器であるかを知るため、5歳の時に爆心地から2kmのところで被爆した木戸季市さんの被爆体験を聞きました。
また、核兵器に関するクイズが出され、最高時に70,000発存在していた核兵器が、現在世界で約17,000発まで削減されていること、国連193加盟国のうち総会で議論される核兵器廃絶決議に賛成している国は約9割に上ることが紹介され、核兵器廃絶が夢物語ではないことが紹介されました。
このあとフロア発言が行われ、高校生平和サークルから駅前で折り鶴を折ってもらう活動が報告され、核兵器廃絶のアンケートをとったときの報告や、福島県の高校生から道の駅で署名活動を行ったり地元の戦争展に実行委員として参加したことなどが報告されました。
続いて、今年4月末にスイス・ジュネーブを訪ねた青年は、そこで開かれた「NPT再検討会議第2回準備委員会」の参加者と議論したり現地でデモに参加した様子を報告。
海外からこの大会に参加している青年からも発言があり、①核兵器の非人道的特徴を明らかにしてもっとたくさんの人を運動に取り込むこと、②運動に楽しいプログラムを取り込み、楽しみを持つこと。フラッシュモブをやってみたり、飲みに行っていろんな人と知り合うなどの取り組みをやってはどうかと提案され、「絶対にあきらめずに核兵器のない世の中を実現することが、被爆者から課せられた私達の責任であり、未来の世代から課された私達の責任でもある。」など訴えられました。
青年交流集会の最後は、フロア全体で「NO NUKES」の人文字アクションを作り・・・(ちょっと分かりづらかったなぁ(;^_^A)集会を終了しました。
1日目のプログラムは以上で終了。2日目以降は、また別記事にします。

