'16.8.10「Yui Makino Concert~twilight melody~」その1
2016年8月10日(水)、恵比寿ザ・ガーデンホールでゆっち(牧野由依さん)の単独コンサート「Yui Makino Concert~twilight melody~」が開かれ、参加しました。今回も素敵んぐなコンサートで、遅いですがその報告・感想記事を書きます。
19時06分、いつもはもっと早い時間に開演するコンサートも、この日は平日。仕事が終わってから来る人のことも考えたのでしょう。遅めの開演となりました。
照明が落とされ、ステージに上がられたのはゆっちお一人。
これまではバンドメンバーが先に登場していたので、僕は「いつもと違うな。やはり弾き語りが中心だからかな?」と思いながら拍手でお迎えしておりました。
照明が灯され、ゆっちから「こんばんは~!」と第一声。
もちろん客席からは大きな「こんばんは~!」で返答。
「良かった~。頭にMC入れたけど、この沈黙破るのに勇気いるね!」と言葉を続けて笑いを取ったゆっち。いつもは曲から入っていたので、流れを変えてみたんですね。
今回のコンサートは弾き語りが中心ということで、1曲目から早速ピアノの前に座られました。
そして、ゆっち1人の弾き語りで歌われたのは「スケッチブックを持ったまま」。
懐かしい曲ですが、弾き語りバージョンがアルバム「マキノユイ。」に収録されているくらいですから、このコンサートにぴったり!
「いきな~り♪」ゆっちの透き通った歌声が会場中に染み渡って、一気に癒やし空間となりました。
改めて、ゆっちの歌声は弾き語りにすごく向いていると思いましたよ。(^∇^)
さて、2曲目に入る前にゆっちのトーク。
幼い頃、ピアノの練習がいやでハノン(練習曲)を何とかサボりたいと思い、トイレの回数が多くなったり、中学以降は個室で練習になるので片手で音を出しながら休んだり…(むしろその方が器用だと思いますが(笑))
いずれにせよ、練習のときにずっとしかってくれる人がいたのは恵まれた環境だったと、ピアノにまつわるエピソードを話してくださいました。
2曲目は「髪とヘアピンと私」。
この曲も、まんま弾き語りですね。
しっとりうっとり、癒やし空間が更に深まって、僕はすごく心地よくなりました。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
続く3曲目は「横顔」。
もうですか?!この曲は僕のお気に入りトップクラスに位置するので、弾き語りで聴くと一層ジーンときてしまいます。
グッと我慢したけど、目がウルウルして涙が出そうになりました。
いや、まだ3曲目なのに!
そして4曲目は「アムリタ」?!Σ(・ω・ノ)ノ!
この曲も僕にとってお気に入りトップクラスに位置する歌!
しかも、「横顔」→「アムリタ」のコンビは僕にとって感動力が強すぎる!
我慢したので、ツーッと流れるのは何とか防いだけど、涙が出てしまいましたよ。(゚ーÅ)
まだ4曲目だというのに、この先どうするんだってw
さて、アムリタが終わったところで再びMC。
この日は平日なので、ゆっちから来ている人に「学生の方かな?」って問いかけがありました。
ところが、客席からは反応がない。
そこで、もう一度ゆっちから呼びかけるとたくさんの返しがあって、ゆっちは思わず「いっぱいいるじゃん!」(笑)
また、「東京じゃない方は?」の問いかけには多くの反応があったものの、「東京じゃない方で東京で働いている方」の問いかけでは人数が減ったので、ゆっちは微妙な反応にw
要するに、東京以外に住んでいて東京以外で働いている社会人が、休みをとって参加している割合も結構多いってことですね。
ゆっちの問いかけに、僕も「有休取った!」って叫びましたけど、同じタイミングで客席のあちこちから「有休!」「有休!」って声が上がったのでゆっちも笑いを抑えきれませんでした。
また、ゆっちが三重に帰省されたときの話では、ひいおばあさんが102歳と話されて会場から「おぉー!」と感嘆の声!
ポスターがたくさん貼られているそうです^^
5曲目は「たったひとつ」。
この歌も心に染み入るんですよねぇ。歌詞がすごく温かい。
弾き語りで聴くと、一層歌詞が引き立って聞こえたのは僕だけでしょうか。
ここでも僕は目がウルウルしてしまいました。もう、ウルウルしまくりです。
「よし、ちょっと立ってみようかな。」と言って前に出たゆっち。
次のパートからいろんな方が出てきてくれます。まずは…と話しながらバイオリンの亀井友莉さんをお迎え。
ゆっちのピアノと亀井さんのバイオリンで奏でられた6曲目は、クラシックコーナー、ヘンリク・ヴィエニャフスキ作曲「スケルツォ・タランテラ」。
JRのCMで使われてたとおっしゃったように記憶してる(メモに書き残してる)のですが、残念ながら僕は知らないんです。
また、作曲家名、題名ともに言いにくくて、ゆっちは「お前それでも声優やってんのか!」って自虐ネタで笑いを取ってましたねw
作曲家と曲の紹介をして演奏されたスケルツォ・タランテラ。僕は初めて聴く曲でしたが、とても素敵でした。
僕はクラシックも好きなんですが、どうしても知ってる曲や持ってるCDしか聴くことがないので、ゆっちのコンサートで知らない曲が聴けることも楽しみにしてるんです。もう1曲あっても良かったなぁなんて。(←欲張り)
クラシックコーナーが終わり、松ヶ下宏之さんがステージに登場。
松ヶ下さんのギターと亀井さんのバイオリンで歌われたのは、7曲目「アルメリア」。
入るタイミングの取り方で笑いが起こりましたけど、ゆったりしっとりとした曲調と、ゆっちのガラスのような歌声が、目の前に拡がる大海原を存分にイメージさせてくれました。
ちょっとね、僕は「あまんちゅ!」の世界観をも思い浮かべましたよ。(^-^)
8曲目は「もどかしい世界の上で」。
ここではパーカッション・ドラムスの誇太朗さんが加わりました。
7曲目まで最高の癒やし空間が続きましたが、ここでリズミカルな歌に切り替わったことで、余計に体がリズムを刻んでスイングしてしまいました。
なるほど、こういう流れも狙いなのかな?
9曲目は「二度目のハツコイ」。
ここではベース(コントラバス)のデンジャー今西さんが加わりました。今回はこれでフルメンバー。
僕は恋愛の歌って苦手なんですが、この歌は歌詞の表現が素直でわかりやすいので、ゆっちの歌声で聴くと何度聴いてもキュンとしてドキドキするんですよねぇ。
この歌も「大好きです♪」^^
10曲目は「DESTINY」。
歌詞が少し高度で僕にはイメージを思い浮かべるのが難しいんですが、大人っぽくて、少し切なさを感じてしまいます。
自分以外にもう1人、登場人物がいるようでもあり、実は自分自身に向けた言の葉のようでもありという・・・。
さて、10曲目が終わったところでゆっちのMC。
「何でもないようなことをお話ししてみようと思って」「ゆるっとした気分になればいいなぁと」ということで、お話しされたのが一昨日リハーサルをしてニコ生を終え、家に帰るときにコンビニで冷やしたぬきうどんを買ったときのお話。
実は、冷やしたぬきうどんのほかにも、あっさりしたものが食べたいと、もずく酢やゆで玉子などを買ったゆっち。
ツイッターに書かれたものだから、ゆっちが言わなかった品物を客席から声が上がりました。「さけるチーズ!」「アイスコーヒー!」(笑)。
…すみません、2つ目の「アイスコーヒー!」って声出したのは僕ですw
でも、こうした声をゆっちはしっかり拾ってくれるので嬉しいんですよね^^
で、肝心の冷やしたぬきうどんは、次の日の朝に食べようと買われたそうなんですが、準備しているときにちょっとした悲劇が?!
そして、そのときに取ったゆっちの行動とは?!
演奏メンバーにも尋ね、客席のみんなには挙手で同意を求めるゆっちw
どんな悲劇かはここで書きませんが、その様子が面白いやら可愛いやらで、ほんとにゆっちは素敵だなぁって感じた一幕でした。o(^-^)o
このあと、まだまだコンサートは続くのですが、続きはまた次回の記事ということで。今日はここまで。