3月1日~3月3日鉄旅日記:寝台特急あけぼの+江差線③
この記事の前回分からえらい間が開いてしまいましたが・・・続きです・・・。
3月2日(日)、いよいよこの旅の本命!寝台特急あけぼのへの乗車です。
寝台特急あけぼのは、たくさんの鉄道ファンに見送られながら定刻どおりに出発。
僕が乗車したのは、5号車のB寝台個室(ソロ)の下段です。
初めは、開放型B寝台下段の切符を取るのがやっとでしたが、3月1日に再度みどりの窓口で確認したところ、「ソロ」が1席空いていたため変更してもらいました。о(ж>▽<)y ☆
青森駅を出て程なく最初の車内アナウンス。
次の新青森駅にも停車するので、詳しい案内は新青森駅を出発してから行われるかと思ったんですが、上野までの停車予定時刻、車内の案内など一通り放送されましたね。
新青森駅には約1分間の停車。出発後、再び車内アナウンスがあるかと思ったら、忘れていたのか新青森駅から乗車する人がいなかったのか、車内アナウンスはありませんでした。残念。
さて、18時台とはいえ、3月上旬なので外はすっかり夜の中。
関西だと同時刻はもう少し明るいので、この辺はやはり東に来てるなぁと実感します。
家の明かりや街灯、踏切や駅のホームが流れていく車窓を眺めながら、青森駅で購入した駅弁で夕食。
いやぁ、このまったり感がとても心地よいです!
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
弘前駅には定刻どおり3番線に到着。このあとも、寝台特急あけぼのの運行は順調でした^^
ところで、僕が乗ることのできたB寝台個室(ソロ)は、列車によって形状がかなり異なります。
今回乗車した寝台特急あけぼののB寝台個室は、車両の中央に通路が通りその両側上下段に、列車の進行方向と平行にベッドが設置されたタイプ。
通路はとてもシンプルな内装で、金属色の縁取りと扉の鍵のプッシュボタンが並んでいるため、どこかメカニックな印象も受けます。
室内の装備は、ソファ兼用のベッド、折りたたみ式のテーブル、電灯、空調、スピーカー音量調節のスイッチ、といったところ。
真上は上段寝台のため、室内で立つことはできませんが、座っている分には特に支障なく快適です。
(^∇^)
そして、何よりうれしいのが、窓1枚が一人で独占できるという贅沢!
ビデオカメラをセットして車窓を録画することも、部屋の電灯を消して夜景を堪能することも自由なのがうれしいのですよо(ж>▽<)y ☆
ただ、コンセントがないのは残念。ここはB寝台の限界ですねぇ。
さて、秋田駅を21時23分に出発したところで、この日最後の車内アナウンス。
次の車内アナウンスは、「大宮到着の20分前まで休ませていただきます。」とのこと。
寝台特急あけぼのは、次の羽後本荘駅まで指定席特急券で乗車できるので、アナウンスが終わるのはまだ早いと思うんですけどねぇ。
羽後本荘駅を出発したところで、僕はいつもの車内探訪。
1号車のゴロンとシートレディースには入れませんが、それ以外の車両は一通り歩かせていただきました。
やはり鉄っちゃんが多いせいですね。22時を回ってますが、まだまだ起きている人が結構いらっしゃいました。
開放型B寝台のボックスで話をしている人、缶ビー
ルとおつまみで晩酌をしている人、通路の折りたたみ座席で車窓を眺めている人、もちろん僕と同じようにカメラを持って車内を歩き回っている人も(笑)。
この時間では、まだまだ寝台特急あけぼのの旅を楽しんでいらっしゃるようでした(^-^)
僕は、部屋に戻ったあとも就寝準備だけして、夜景を楽しんだり友達にメールで報告したり、ノートパソコンを使ったり。
できるだけ起きていたいという気持ちがあったんですが、いかんせん前日が夜行バスで疲れていたこともあり、眠くて眠くて・・・。Zzz…(*´?`*)。o○
翌朝のことも考え、結局夜景を楽しみながら0時頃に就寝しました。
やはり、完全に横になれる寝台列車はよく眠れます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
翌朝5時頃、時計のアラームで起こされた僕は、すぐに着替えてカメラを持ち、駅に着くとホームに出て先頭車両へ!
上り寝台特急あけぼのが、唯一7分間も停車する高崎駅で、写真撮影を行いました。
・・・が、入ったホームは一番端。
う~ん、反対側にホームがないから編成写真は撮れませんでした。無念じゃ・・・(´_`。)
部屋に戻ってからは、まだ時間が早いので着替えて二度寝。
6時頃に再び起きて、身支度を済ませながら朝の車窓を堪能!
薄暗い風景が、上野に近づくにつれ、だんだん明るくなっていく様子を眺めていると、やっぱり寝台列車の旅はいいなぁって改めて実感するのです!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そんな寝台特急あけぼのも、6時58分に上野駅へ到着。
12時間半という所要時間は、長いようで僕にとってはもっと乗っていたいと思わずにはいられない旅のひとときでした。
で、上野駅ではあけぼのが回送として出発するまで撮影し、駅でグッズが
ないかどうかを確認。
残念ながら、このときはそれほど売られていませんでしたが、ダイヤ改正が近づく時期には記念弁当などが売り出されるというポスターを発見。
このときは、まだ最終便のチケットを手に入れてなかったため、この旅が寝台特急あけぼの乗車の最後になれば
グッズも手に入らないなぁと思っていたところです。
そのあと東京駅に移動して少しお土産物を買って、あとは神戸に帰るだけ。
ということで、恒例の神戸まで在来線乗り継ぎ。行程は以下のとおり。
東京 8:10発
↓
熱海 9:52着
9:58発
↓
興津 10:59着
11:05発
↓
掛川 12:08着
12:16発
↓
豊橋 13:17着
13:21発
↓ 新快速
大垣 14:46着
15:09発
↓
米原 15:44着
15:48発
↓ 新快速
神戸 17:41着
東京を朝出発すれば、夕方には神戸に着きますから、東海道本線はまだ便利な方です。
ただ、以前走っていた113系・115系が消え、ロングシートの列車が多くなったので、列車の中で駅弁を食べるときは非常に肩身が狭いです・・・。
あぁ、昔の方が旅情が楽しめてよかったなぁ。(´_`
思い出作りのため、寝台特急あけぼのと江差線に乗車した旅。.
寝台特急あけぼのには、これで最後になるのかなぁとも思ったのですが、定期運行最終日前日に切符が手に入ったため、僕は再び寝台特急あけぼのに乗りに行くのですが、それはまたの記事で。
それでは最後に、3月3日(月)に青森駅を出発した上り寝台特急あけぼのの列車編成表を掲載します。
●2014年3月3日(月)、青森駅発上り寝台特急あけぼのの列車編成表
↑上野
牽引機 EF81 138(青森~長岡)
牽引機 EF64 1052(長岡~上野)
1号車 オハネフ24 23 ゴロンとシートレディース
2号車 オハネ24 7 開放型B寝台
3号車 オハネ24 51 開放型B寝台
4号車 オハネフ24 19 開放型B寝台
5号車 オハネ24 553 B寝台個室(ソロ)
6号車 オハネ24 551 B寝台個室(ソロ)
7号車 スロネ24 552 A寝台個室(シングルデラックス)
8号車 オハネフ24 8 ゴロンとシート
電源車 カニ24 112
↓青森
