DRAGON BALL Z 神と神
3月30日から上映されているので、観に行くのがだいぶ遅くなってしまったんですが、映画「DRAGON BALL Z 神と神」、観てきました。
・・・と言っても、観てきたのは4月27日の土曜日なんですけどね。
長い眠りから覚めた破壊の神ビルス。眠っている間にサイヤ人がフリーザを倒したという話を聞き、悟空に会いに行くところから物語は始まります。
界王や界王神すら恐れる破壊の神ビルズに、悟空は無謀に挑むのですが、あっさり負けてしまう。
その後、ビルスは他のサイヤ人を求めてベジータ達の元へ向かうのですが・・・。
これ以上はネタバレになるのでやめときますw。
で、この映画、僕はおもしろいと思いました。
一つは、ベジータが大人の対応してるなぁと思ったこと。以前のベジータならすぐ切れてたでしょうけど、地球に来て家庭を持って、大人としての立場、夫としての立場を心得てきたんだろうなぁと。
立場や時間は、人の性格を変えるんですなぁ。
と言っても、最後は結局切れてましたが(笑)。
それから、悟空や神龍のビルスに対する言葉づかい。吹いちゃいました( ´艸`)
正直、観てる僕ですら、悟空やベジータがどんな態度・話し方をするのかハラハラ・ドキドキしましたからねぇ(笑)。
一方、ビルスは破壊の神と言うだけあって桁外れの強さなんですが、やはり「神」であって「悪」じゃない。
フリーザとの戦闘とは全く違う、「闘っている」と言うより「勝負している」と言った方がしっくり来ます。
ただ、よくわからなかった点も。
ネタバレになるところは書けませんが、その一つに悟空がビルスと闘っている最中、悟空に気が届き(?)、パワーが復活した(ように見えた)んですよね。
結局、これが何だったのか、ストーリーの中では示されなかったように思います。
あの技は使ってないし、何だったんだろう・・・(?_?)
ドラゴンボールのストーリーって、一見するとレッドリボン軍、セル、、ピッコロ大魔王(初代)、フリーザの闘いのように勧善懲悪バトルが多いように思われます。
けれど、元々はドラゴンボールを集めて願いを叶えることから始まった物語。
その中で、「もっと強くなりたい」という悟空の純粋な気持ちから、亀仙人のもとで修行してクリリンなどのライバルと競い合って、天津飯もピッコロも、ベジータや人造人間18号も魔神ブウまでも仲間になるという、「勧善懲悪」では計れない部分がとても大きいんですよね。
今回のストーリーは、バトル自体もすごいけど、「ドラゴンボール」ワールドの魅力はバトルだけじゃないところをしっかり見せてくれたように思います。
それだけに、上映時間が1時間半ほどしかなかったのは残念でしたねぇ。
やはり2時間程度のストーリーにして、他のZ戦士たちの絡みが観たかったなぁ。
あと、ビルスと行動を共にしていたウイスにも、なんかやって欲しかったw
いずれにせよ、久しぶりの悟空を見て楽しかったことは間違いありません。
ということで、この映画、時間が少し短かったのと、パンフレットが売り切れで手に入らなかった (´д`lll) ことを差し引きまして・・・
僕としては、星2つ半です~! (ノ´▽`)ノ ⌒☆☆☆
