おおかみこどもの雨と雪
先月、金曜ロードショーで「サマーウォーズ」が放送されたのを観て、この作品も観てみようと思ったのが「おおかみこどもの雨と雪」です。
実は、昨日映画館に行ったんですが満席で観ることができず、今日、改めて映画館に行き、「残席わずか」になっているところで、なんとか指定券を確保できました(その後、僕が観た回も満席になってました)。
物語は、大学生の花(主人公の女性の名前です)が、人間の姿で生活している彼(おおかみおとこ)に出会うところから始まります。
恋をして、結ばれて、2人の子供、雨と雪が生まれて・・・家族4人で暮らしていた生活に突然襲いかかる彼の死。
いろいろあって、花は雨と雪を連れて自然豊かな田舎に引っ越すのですが、そこでの人間模様と3人の成長。そして、2人が進むべき道として選んだのは・・・。
花と彼のやりとりはとてもほほえましく、雪と雨の無邪気なはしゃぎっぷりには笑わされ、それを取り巻く人間模様には、考えさせられることもあれば、絆を感じさせられるところもある。
「最後はこれを達成するんだ」っていうストーリーではありませんが、それぞれの気持ちがグッと伝わってくるようでとても感動しました。
で、僕が一番やられたのは、花と韮崎(にらさき)さんとのやりとりの中で出た一言。
韮崎さんがなんでいつも笑っているのか。と尋ねて、花が更に笑い続けてしまうシーンがあるんです。
なんでしょうね。このとき、僕は涙が出そうになりました。
ほかにも、もっと感動できる場面があると思うんですが、なぜか僕にはこのシーンが一番胸に来ましたよ(゚ーÅ)
ネタバレになるので、これ以上書くのはやめときますが、暖かさと切なさを兼ね備え、現代人がどこかに忘れてしまった「つながり」とは何かを思い起こさせる、とても素敵な作品だと僕は思いました。
ちなみに、映画が終わったあと、案内板で次の回の状況を見ると、やはり満席になってました。
平日は分かりませんが、正直、土日は上映回数増やせばいいのにって思いましたよ。
ということで、
この作品、僕としては星3つです~!(ノ´▽`)ノ ⌒☆☆☆
