私事で失礼いたします。23日に、実家で飼っている猫の「ひめ」が亡くなりました。18~9才くらいの、大往生だったかとおもいます。度々ライブやラジオなどでお話していたので、「ひめちゃん元気?」などと声をかけていただくこともありました。 うちの家族にずっと倖せをもたらしてくれた猫ちゃんにも感謝だし、また自分が勝手に連れてきてしまった子猫にずっと深い愛情をもって育てて最後まで見届けてくれた両親にも感謝です。この一ヶ月ほどは悲しい状態が続いていましたが、先週さいごにひめにお礼ができて、亡骸も何度も撫でることができました。悲しいけれど、ひめが外で一人遊びしてる光景は自分の永遠の睡眠導入イメージで、心の中で生き続けるし、ひめもさいごに苦しかったぶん今頃は思いきりあちこち駆けずりまわっているような気がいたします。(*^^*)動物病院から不意に届いたお花に母は号泣したそうです。また自分は、数えきれないくらいの猫を看取ってこられたALFEEの坂崎幸之助さんからこの間心強いアドバイスやあたたかいメッセージをいただきとても感動しました。ひめがつないでくれた人間愛であります。この期間でま
すます猫という存在自体がいとおしくなりました…。長らくひめを気にかけてくださいました皆さま、誠にありがとうございました。m(_ _)mo(^-^)o