エレミヤ18章12~17節、詩篇69篇8~11,17~19節、ヘブル2章5~9節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

エレミヤ 18:12 彼らは言った。「それは無駄です。我々は我々の思いどおりにし、おのおのかたくなな悪い心のままにふるまいたいのだから。」
 18:13 それゆえ、主はこう言われる。「国々に尋ねて見よ。誰がこのようなことを聞いたであろうか。おとめイスラエルはおぞましいことをした。
 18:14 シャダイの岩壁から レバノンの雪が消え去るだろうか。遠くから流れる冷たい水が涸れることがあろうか。
 18:15 しかし、わたしの民はわたしを忘れ むなしいものに香をたいた。彼らは自分たちの道、昔からの道につまずき 整えられていない、不確かな道を歩んだ。
 18:16 わたしは彼らの地を恐怖の的とし いつまでも嘲られるものとする。通りかかる者は皆、おののき、頭を振る。
 18:17 東風のように、わたしは彼らを敵の前に散らす。災いの日に わたしは彼らに背を向け、顔を向けない。」

詩篇 69:8 わたしはあなたゆえに嘲られ 顔は屈辱に覆われています。
 69:9 兄弟はわたしを失われた者とし 同じ母の子らはわたしを異邦人とします。
 69:10 あなたの神殿に対する熱情が わたしを食い尽くしているので あなたを嘲る者の嘲りが わたしの上にふりかかっています。
 69:11 わたしが断食して泣けば そうするからといって嘲られ

 69:17 恵みと慈しみの主よ、わたしに答えてください 憐れみ深い主よ、御顔をわたしに向けてください。
 69:18 あなたの僕に御顔を隠すことなく 苦しむわたしに急いで答えてください。
 69:19 わたしの魂に近づき、贖い 敵から解放してください。

ヘブル 2:5 神は、わたしたちが語っている来るべき世界を、天使たちに従わせるようなことはなさらなかったのです。
 2:6 ある個所で、次のようにはっきり証しされています。「あなたが心に留められる人間とは、何者なのか。また、あなたが顧みられる人の子とは、何者なのか。
 2:7 あなたは彼を天使たちよりも、わずかの間、低い者とされたが、栄光と栄誉の冠を授け、
 2:8 すべてのものを、その足の下に従わせられました。」「すべてのものを彼に従わせられた」と言われている以上、この方に従わないものは何も残っていないはずです。しかし、わたしたちはいまだに、すべてのものがこの方に従っている様子を見ていません。
 2:9 ただ、「天使たちよりも、わずかの間、低い者とされた」イエスが、死の苦しみのゆえに、「栄光と栄誉の冠を授けられた」のを見ています。神の恵みによって、すべての人のために死んでくださったのです。

 

 

イエス様は御自分が神から遣わされたメシアであられることをはばかりなく語られ、それ故に、人々から退けられ、ついに十字架に貼り付けにされて処刑されるという道を歩まれた。

まさに、迫害を一身に受けられたわけであるが、それは全て、私たちの身代わりとなって受けられた迫害であり、私たちを救うために、あえてそうされたのである。

私たちが生きるこの世界では、あいかわらず迫害のようなことが起きる。

人間が罪人である以上、それは避けられないのかもしれない。

それでも、イエス様は私たちの身代わりとなって十字架で死なれたことを思うなら、どんな迫害を受けようとも、私たちの救いの約束は変わることはない。

そう信じて生きていけたら幸いである。

というより、もはや、そう信じるしか私たちの生きる術はないだろう。

私も、主イエス様にあって永遠に滅びることのない命の約束が与えられている。

十字架の主イエス様を見上げながら、そのことを思い起こしつつ、今を生きて行こう。