創世記12章1~3節、詩篇31篇2~6,16~17節、使徒6章8~15節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

創世記 12:1 主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷 父の家を離れて わたしが示す地に行きなさい。
 12:2 わたしはあなたを大いなる国民にし あなたを祝福し、あなたの名を高める 祝福の源となるように。
 12:3 あなたを祝福する人をわたしは祝福し あなたを呪う者をわたしは呪う。地上の氏族はすべて あなたによって祝福に入る。」

詩篇 31:2 主よ、御もとに身を寄せます。とこしえに恥に落とすことなく 恵みの御業によってわたしを助けてください。
 31:3 あなたの耳をわたしに傾け 急いでわたしを救い出してください。砦の岩、城塞となってお救いください。
 31:4 あなたはわたしの大岩、わたしの砦。御名にふさわしく、わたしを守り導き
 31:5 隠された網に落ちたわたしを引き出してください。あなたはわたしの砦。
 31:6 まことの神、主よ、御手にわたしの霊をゆだねます。わたしを贖ってください。

 31:2 主よ、御もとに身を寄せます。とこしえに恥に落とすことなく 恵みの御業によってわたしを助けてください。
 31:3 あなたの耳をわたしに傾け 急いでわたしを救い出してください。砦の岩、城塞となってお救いください。
 31:4 あなたはわたしの大岩、わたしの砦。御名にふさわしく、わたしを守り導き
 31:5 隠された網に落ちたわたしを引き出してください。あなたはわたしの砦。
 31:6 まことの神、主よ、御手にわたしの霊をゆだねます。わたしを贖ってください。

使徒 6:8 さて、ステファノは恵みと力に満ち、すばらしい不思議な業としるしを民衆の間で行っていた。
 6:9 ところが、キレネとアレクサンドリアの出身者で、いわゆる「解放された奴隷の会堂」に属する人々、またキリキア州とアジア州出身の人々などのある者たちが立ち上がり、ステファノと議論した。
 6:10 しかし、彼が知恵と"霊"とによって語るので、歯が立たなかった。
 6:11 そこで、彼らは人々を唆して、「わたしたちは、あの男がモーセと神を冒涜する言葉を吐くのを聞いた」と言わせた。
 6:12 また、民衆、長老たち、律法学者たちを扇動して、ステファノを襲って捕らえ、最高法院に引いて行った。
 6:13 そして、偽証人を立てて、次のように訴えさせた。「この男は、この聖なる場所と律法をけなして、一向にやめようとしません。
 6:14 わたしたちは、彼がこう言っているのを聞いています。『あのナザレの人イエスは、この場所を破壊し、モーセが我々に伝えた慣習を変えるだろう。』」
 6:15 最高法院の席に着いていた者は皆、ステファノに注目したが、その顔はさながら天使の顔のように見えた。

 

 

聖書に登場する預言者たちというのは、神に選ばれ、特別な使命を与えられた人といった印象が強いかもしれない。

けれど、彼らも私たちと同じ人間である。

何も特別な能力があったわけでもなく、特別に優れた人物であったというわけでもない。

むしろ、彼らを選ばれ神は、私たちをも同じように選ばれる。

何か大きな事を成し遂げることだけが神の選びではないし、日常の些細な事柄の中にあってどう生きるかということが問われているのだろう。

日々の暮らしの中で、神と共に生きようとする時、それこそが私たちに課せられた使命なのであろう。

今日一日も、主の恵みの中に生きよう。

それを続けていくことで、何らかの働きにつながっていくことを期待しつつ。