箴言28章3~10節、詩篇146篇、エフェソ2章1~10節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

箴言 28:3 貧しい者が弱者を搾取するのは 雨が洗い流してパンがなくなるようなものだ。
 28:4 教えを捨てる者は神に逆らう者を賛美し 教えを守る者は彼らと闘う。
 28:5 悪を行う者らは裁きを理解しない。主を尋ね求める人々はすべてを理解する。
 28:6 貧乏でも、完全な道を歩む人は 二筋の曲がった道を歩む金持ちより幸いだ。
 28:7 教えを守るのは分別のある子。放蕩者と交わる者はその父を辱める。
 28:8 利息、高利で財産を殖やす者は 集めても、弱者を憐れむ人に渡すことになろう。
 28:9 教えに耳をそむけて聞こうとしない者は その祈りも忌むべきものと見なされる。
 28:10 正しい人を悪の道に迷い込ませる者は 自分の掘った穴に落ちる。無垢な人々は良い嗣業を受ける。

詩篇 146:1 ハレルヤ。わたしの魂よ、主を賛美せよ。
 146:2 命のある限り、わたしは主を賛美し 長らえる限り わたしの神にほめ歌をうたおう。
 146:3 君侯に依り頼んではならない。人間には救う力はない。
 146:4 霊が人間を去れば 人間は自分の属する土に帰り その日、彼の思いも滅びる。
 146:5 いかに幸いなことか ヤコブの神を助けと頼み 主なるその神を待ち望む人
 146:6 天地を造り 海とその中にあるすべてのものを造られた神を。とこしえにまことを守られる主は
 146:7 虐げられている人のために裁きをし 飢えている人にパンをお与えになる。主は捕われ人を解き放ち
 146:8 主は見えない人の目を開き 主はうずくまっている人を起こされる。主は従う人を愛し
 146:9 主は寄留の民を守り みなしごとやもめを励まされる。しかし主は、逆らう者の道をくつがえされる。
 146:10 主はとこしえに王。シオンよ、あなたの神は代々に王。ハレルヤ。

エフェソ 2:1 さて、あなたがたは、以前は自分の過ちと罪のために死んでいたのです。
 2:2 この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちの内に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。
 2:3 わたしたちも皆、こういう者たちの中にいて、以前は肉の欲望の赴くままに生活し、肉や心の欲するままに行動していたのであり、ほかの人々と同じように、生まれながら神の怒りを受けるべき者でした。
 2:4 しかし、憐れみ豊かな神は、わたしたちをこの上なく愛してくださり、その愛によって、
 2:5 罪のために死んでいたわたしたちをキリストと共に生かし、――あなたがたの救われたのは恵みによるのです――
 2:6 キリスト・イエスによって共に復活させ、共に天の王座に着かせてくださいました。
 2:7 こうして、神は、キリスト・イエスにおいてわたしたちにお示しになった慈しみにより、その限りなく豊かな恵みを、来るべき世に現そうとされたのです。
 2:8 事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。
 2:9 行いによるのではありません。それは、だれも誇ることがないためなのです。
 2:10 なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。

 

 

 

人間にはまことの知恵も、自分自身を救う事のできる力も、完全なる善も成し得ない。

ただただ愚かな欲望に支配されて、自己都合や自己保身のために生きようとする。

なんとも惨めな生き物である。

しかし、主なる神様は、こんな愚かな人間のために自らの命を投げ出し、全ての罪の償いのために御子イエス様の命を十字架におささげになられた。

このことが無かったなら、私はどうなっていただろう。

永遠の闇の支配の中で、地獄の苦しみから逃れることもできず、滅びゆくものでしかなかった。

ただただ神の恵みと憐れみを感謝する。

信じているのかすらあやふやな私であるが、約束された神ご自身が真実なお方であるのだから、安心して信じていよう。