列王記下23章31~35節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

列王記下 23:31 ヨアハズは二十三歳で王となり、三か月間エルサレムで王位にあった。その母は名をハムタルといい、リブナ出身のイルメヤの娘であった。
23:32 彼は先祖たちが行ったように、主の目に悪とされることをことごとく行った。
23:33 ファラオ・ネコは、エルサレムで王位にあった彼をハマトの地のリブラに幽閉し、その国には科料として銀百キカル、金一キカルを課した。
23:34 ファラオ・ネコはヨシヤの子エルヤキムを父ヨシヤの代わりに王とし、名をヨヤキムと改めさせた。一方、ヨアハズはエジプトに連れて行かれ、そこで死んだ。
23:35 ヨヤキムはファラオに銀と金を差し出したが、ファラオの要求に従って銀を差し出すためには、国に税を課さなければならなかった。彼はファラオ・ネコに差し出すために、それぞれの割り当てに従って国の民に銀と金を要求した。

ユダ王国は、エジプトの傀儡政権のもと、富をエジプトに搾取されようとしていた。
そうなると、国力はますます弱体化し、滅亡へと突き進んでいく。
そして、それらのつけは、国民に回ってくる。
いつの時代も、どこの国でも、支配者のすることは同じようなもの。

しかし、神の国は違う。
神の国では、王自身が、国民のために自らの命を支払い、民を救い、祝福しようとしてくださる。
イエス様とは、そういうお方である。