マルコ8章11~13節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

マルコ8:11 ファリサイ派の人々が来て、イエスを試そうとして、天からのしるしを求め、議論をしかけた。
8:12 イエスは、心の中で深く嘆いて言われた。「どうして、今の時代の者たちはしるしを欲しがるのだろう。はっきり言っておく。今の時代の者たちには、決してしるしは与えられない。」
8:13 そして、彼らをそのままにして、また舟に乗って向こう岸へ行かれた。

しるしとは、証拠とか証明といったことであろうか。
すなわち、イエス様が確かに神であられるというしるしであろう。
しかし、イエス様を信じない人は、どんなしるしを見ても、結局は信じようとしないだろう。
そうなると、いかなるしるしも、必要のないものとなってしまう。
聖書には、かろうじてイエス様が神であられるということの証言、あかしが記されている。
あとは、それを人が信じるかどうかだけなのだ。
結局のところ、問われているのは、信じるか信じないかという信仰の問題なのである。