1ペテロ5章1~7節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

1ペテロ5:1 さて、わたしは長老の一人として、また、キリストの受難の証人、やがて現れる栄光にあずかる者として、あなたがたのうちの長老たちに勧めます。
5:2 あなたがたにゆだねられている、神の羊の群れを牧しなさい。強制されてではなく、神に従って、自ら進んで世話をしなさい。卑しい利得のためにではなく献身的にしなさい。
5:3 ゆだねられている人々に対して、権威を振り回してもいけません。むしろ、群れの模範になりなさい。
5:4 そうすれば、大牧者がお見えになるとき、あなたがたはしぼむことのない栄冠を受けることになります。
5:5 同じように、若い人たち、長老に従いなさい。皆互いに謙遜を身に着けなさい。なぜなら、「神は、高慢な者を敵とし、謙遜な者には恵みをお与えになる」からです。
5:6 だから、神の力強い御手の下で自分を低くしなさい。そうすれば、かの時には高めていただけます。
5:7 思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。

ペテロは、イエス様が十字架にかけられた時、三度も知らないと言った人である。
そして、復活されたイエス様から「あなたは私を愛するか」と三度尋ねられ、「はい」と答えたペテロに対し、イエス様は「わたしの羊の世話をしなさい」と命じられたのである。
そのペテロの言葉「あなたがたにゆだねられている、神の羊の群れを牧しなさい。強制されてではなく、神に従って、自ら進んで世話をしなさい。卑しい利得のためにではなく献身的にしなさい。」である。
イエス様を愛するということは、神の羊の世話をすることである、しかも、強いられてではなく、自ら進んで仕えていくということである。
だから、それは、奴隷ではない、自由な君主として仕えて行く僕である。
イエス様はそういうお方であり、我々に模範を示して下さったのである。
どういう生き方が幸せなのか、イエス様のお姿と聖書に記された弟子たちの言葉から考えてみる。
簡単なことではないかもしれないが、尊い生き方を歩んでいくことができる人は幸いである。