フィレモン1~7節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

フィレモン1:1 キリスト・イエスの囚人パウロと兄弟テモテから、わたしたちの愛する協力者フィレモン、
1:2 姉妹アフィア、わたしたちの戦友アルキポ、ならびにあなたの家にある教会へ。
1:3 わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように。
1:4 わたしは、祈りの度に、あなたのことを思い起こして、いつもわたしの神に感謝しています。
1:5 というのは、主イエスに対するあなたの信仰と、聖なる者たち一同に対するあなたの愛とについて聞いているからです。
1:6 わたしたちの間でキリストのためになされているすべての善いことを、あなたが知り、あなたの信仰の交わりが活発になるようにと祈っています。
1:7 兄弟よ、わたしはあなたの愛から大きな喜びと慰めを得ました。聖なる者たちの心があなたのお陰で元気づけられたからです。

昨日、教会で洗礼式があった。
礼拝後、ささやかなお祝い会の席で、ある方がサンテクジュベリの言葉を引用された。

「愛するということは、おたがいに顔を見合うことではなくて、いっしょに同じ方向をみることだ。」

なかなか味わいの深い言葉である。
互いに顔を見合わせ、互いのことを労わりあっていくこと、それももちろん大切なことではある。
しかし、本当に愛するということは、同じ方向を見ること、すなわち、キリストにある救いの約束に信頼して、共に同じ信仰を歩んでいくことだと、昨日教えていただいた。
私には隣人を助ける力はない。
けれど、私も隣人もどちらも助けて下さる主なる神がいる。
キリストを見上げて、共に歩んで行こう。