マタイ24:32 「いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる。
24:33 それと同じように、あなたがたは、これらすべてのことを見たなら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。
24:34 はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。
24:35 天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」
イエス様は、世の終わりが近づいていることを、いちじくの木が、もうまもなく新しい芽を出そうとしていることにたとえて語られている。
終わりとか、滅びとかいった単語に惑わされがちであるが、イエス様は、新しい芽吹きという絶妙なたとえをもって新しい命、新しい時代の到来を語られている。
そこには、破滅や終末といった要素よりも、希望や更新といった意味合いが深いように思う。
期待してその時を待ち望む者となりたい。