ハバクク1:12 主よ、あなたは永遠の昔からわが神、わが聖なる方ではありませんか。我々は死ぬことはありません。主よ、あなたは我々を裁くために彼らを備えられた。岩なる神よ、あなたは我々を懲らしめるため彼らを立てられた。
1:13 あなたの目は悪を見るにはあまりに清い。人の労苦に目を留めながら捨てて置かれることはない。それなのになぜ、欺く者に目を留めながら黙っておられるのですか神に逆らう者が、自分より正しい者を呑み込んでいるのに。
1:14 あなたは人間を海の魚のように治める者もない、這うもののようにされました。
1:15 彼らはすべての人を鉤にかけて釣り上げ網に入れて引き寄せ、投網を打って集める。こうして、彼らは喜び躍っています。
1:16 それゆえ、彼らはその網にいけにえをささげ投網に向かって香をたいています。これを使って、彼らは豊かな分け前を得食物に潤うからです。
1:17 だからといって、彼らは絶えず容赦なく諸国民を殺すために剣を抜いてもよいのでしょうか。
2:1 わたしは歩哨の部署につき砦の上に立って見張り神がわたしに何を語りわたしの訴えに何と答えられるかを見よう。
2:2 主はわたしに答えて、言われた。「幻を書き記せ。走りながらでも読めるように板の上にはっきりと記せ。
2:3 定められた時のためにもうひとつの幻があるからだ。それは終わりの時に向かって急ぐ。人を欺くことはない。たとえ、遅くなっても、待っておれ。それは必ず来る、遅れることはない。
2:4 見よ、高慢な者を。彼の心は正しくありえない。しかし、神に従う人は信仰によって生きる。」
1章12節に「主よ、あなたは永遠の昔からわは神、わが聖なる方ではありませんか。我々は死ぬことはりません。」と語られている。
永遠のお方だから、このお方はいつまでも生きておられる。
そのようなお方を神として信じる者にも、このお方と同じ永遠の命が与えられる。
一方、永遠ではないもの、この世の富や快楽、地位や名声など、一時的なものに心奪われて生きて行くなら、その人の人生もまた一時的なものとなる。
何を頼りに生きるか、どの結果は、最後になって現われてくる。
たとえその時が遅れようと、必ず顕わにされる日がくる。
だからこそ、私たちは主なる神、永遠なるキリストを救い主なる真の神として信じるのである。