詩篇146 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

詩篇146:1 ハレルヤ。わたしの魂よ、主を賛美せよ。
146:2 命のある限り、わたしは主を賛美し長らえる限りわたしの神にほめ歌をうたおう。
146:3 君侯に依り頼んではならない。人間には救う力はない。
146:4 霊が人間を去れば人間は自分の属する土に帰りその日、彼の思いも滅びる。
146:5 いかに幸いなことかヤコブの神を助けと頼み主なるその神を待ち望む人
146:6 天地を造り海とその中にあるすべてのものを造られた神を。とこしえにまことを守られる主は
146:7 虐げられている人のために裁きをし飢えている人にパンをお与えになる。主は捕われ人を解き放ち
146:8 主は見えない人の目を開き主はうずくまっている人を起こされる。主は従う人を愛し
146:9 主は寄留の民を守りみなしごとやもめを励まされる。しかし主は、逆らう者の道をくつがえされる。
146:10 主はとこしえに王。シオンよ、あなたの神は代々に王。ハレルヤ。

人が生きていくために必要な力は、ただただ、命を与えられる主なる神から与えられる。
もちろん、生きていくために食べ物や着るもの、住む場所や仕事、人との関わりも必要であろう。
けれど、生きていくための気力、それは、神によって生かされていることを知らなければ保つことはできないし、御国へに希望がなければ、何もかもがむなしい。
人はただ土から生まれ、土に返るだけではなく、神から生まれ、神のもとへ帰って行く存在であることを覚えたい。