詩篇141 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

詩篇141:1 賛歌。ダビデの詩。主よ、わたしはあなたを呼びます。速やかにわたしに向かいあなたを呼ぶ声に耳を傾けてください。
141:2 わたしの祈りを御前に立ち昇る香りとし高く上げた手を夕べの供え物としてお受けください。
141:3 主よ、わたしの口に見張りを置き唇の戸を守ってください。
141:4 わたしの心が悪に傾くのを許さないでください。悪を行う者らと共にあなたに逆らって悪事を重ねることのありませんように。彼らの与える好餌にいざなわれませんように。
141:5 主に従う人がわたしを打ち慈しみをもって戒めてくれますように。わたしは油で頭を整えることもしません彼らの悪のゆえに祈りをささげている間は。
141:6 彼らの支配者がことごとく岩の傍らに投げ落とされますように。彼らはわたしの言葉を聞いて喜んだのです。
141:7 「あたかも地を裂き、地を割ったかのようにわたしたちの骨は陰府の口に散らされている。」
141:8 主よ、わたしの神よ、わたしの目をあなたに向けあなたを避けどころとします。わたしの魂をうつろにしないでください。
141:9 どうか、わたしをお守りください。わたしに対して仕掛けられた罠に悪を行う者が掘った落とし穴に陥りませんように。
141:10 主に逆らう者が皆、主の網にかかりわたしは免れることができますように。

悪事を重ねる者たちに囲まれて暮らしていると、だんだん自分までもが同化していくように思う。
自分だけは悪に染まりたくないと思っていても、理不尽な要求をつきつけられたり、批判され続けたりしていると、どんな人間でも相手を呪いたくなるもの。
しかし、神がこの口を創られたのは、神を頼り、祈りの言葉を捧げるため、感謝の賛美を歌うため、願わくは、そのような聖なる目的のために用いたいもの。
そのように生きられるように、主よ、お守りください。