ルカ22:35 それから、イエスは使徒たちに言われた。「財布も袋も履物も持たせずにあなたがたを遣わしたとき、何か不足したものがあったか。」彼らが、「いいえ、何もありませんでした」と言うと、
22:36 イエスは言われた。「しかし今は、財布のある者は、それを持って行きなさい。袋も同じようにしなさい。剣のない者は、服を売ってそれを買いなさい。
22:37 言っておくが、『その人は犯罪人の一人に数えられた』と書かれていることは、わたしの身に必ず実現する。わたしにかかわることは実現するからである。」
22:38 そこで彼らが、「主よ、剣なら、このとおりここに二振りあります」と言うと、イエスは、「それでよい」と言われた。
主なる神様の恵みに信頼し、主の導きに委ねて歩んでいくという時、神様がどんな素晴らしいみ業をなしてくださるのかと期待して、何も準備しないでいい場合もある。
一方で、その恵みを見出すためにやらなければならない日頃の準備というものもある。
恵みを受けるために必要な準備もあり、それをすることは、私たちに委ねられた責任でもある。
恵みと責任、どちらも大切。
両者の違いをしっかりとわきまえ、混同せずに、きちんと対応できるものでありたい。