詩篇46篇 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

詩篇46:1 【指揮者に合わせて。コラの子の詩。アラモト調。歌。】
46:2 神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。
46:3 わたしたちは決して恐れない地が姿を変え山々が揺らいで海の中に移るとも
46:4 海の水が騒ぎ、沸き返りその高ぶるさまに山々が震えるとも。〔セラ
46:5 大河とその流れは、神の都に喜びを与えるいと高き神のいます聖所に。
46:6 神はその中にいまし、都は揺らぐことがない。夜明けとともに、神は助けをお与えになる。
46:7 すべての民は騒ぎ、国々は揺らぐ。神が御声を出されると、地は溶け去る。
46:8 万軍の主はわたしたちと共にいます。ヤコブの神はわたしたちの砦の塔。〔セラ
46:9 主の成し遂げられることを仰ぎ見よう。主はこの地を圧倒される。
46:10 地の果てまで、戦いを断ち弓を砕き槍を折り、盾を焼き払われる。
46:11 「力を捨てよ、知れわたしは神。国々にあがめられ、この地であがめられる。」
46:12 万軍の主はわたしたちと共にいます。ヤコブの神はわたしたちの砦の塔。〔セラ

教会暦の最後、聖霊降臨後最終主日のテキストは、終末に関する事柄、つまり、世の終わりに関する事柄が与えられていることが多い。
世の終わりは必ず来る。
それが聖書のメッセージでもある。
そして、その時に起こることは、数々の社会の混乱に加えて、人の手ではどうすることもできない天変地異の描写が語られている。
しかし、そのような状況にあっても、主は我らの助け、我らの避けどころであると、この詩篇では謳われている。
これほどの信仰をどうやって持てばよいのだろう。
まずは、この世界のすべてを創られたお方が真の神であるということを信じること。
そして、その神が、私たちを救うために御子イエス・キリストを救い主としてこの世界にお送りになり、十字架で死なれ、よみがえってくださったお方であると信じること。
そして、そのお方について、聖書の御言葉を通して働かれる聖霊が私たちといつも共にいてくださると信じること。
それ以外にない。
そして、それらの信仰を保つために必要不可欠なことは、この詩篇も書かれている聖書の御言葉を絶えず聞き続けることである。