1テサロニケ4:13 兄弟たち、既に眠りについた人たちについては、希望を持たないほかの人々のように嘆き悲しまないために、ぜひ次のことを知っておいてほしい。
4:14 イエスが死んで復活されたと、わたしたちは信じています。神は同じように、イエスを信じて眠りについた人たちをも、イエスと一緒に導き出してくださいます。
4:15 主の言葉に基づいて次のことを伝えます。主が来られる日まで生き残るわたしたちが、眠りについた人たちより先になることは、決してありません。
4:16 すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、
4:17 それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。
4:18 ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい。
この手紙が書かれた当時は、もう、すぐにでも主の再臨の時が訪れるのではないかと考えられていた。
それほど、時代が混乱し、世の終わりのような状態だったと言うことなのかもしれない。
けれど、それから2000年近くも時が経ち、主の再臨は未だ到来していない。
私たちが暮らしている今の時代も、一見したところ、世の終わりのごとく、様々なことが混乱している。
いつ主が訪れてもおかしくはない。
けれど、さらに2000年先かもしれないし、明日かもしれない。
主の時は、主ご自身が決められる。
私たちは、それにそなえて、信仰を確かにしておくことだけである。
私たちの信仰とは、主イエス様の十字架と復活によって、私たちも復活の命にあずかることができるという希望である。