マタイ19章13~15節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

マタイ19:13 そのとき、イエスに手を置いて祈っていただくために、人々が子供たちを連れて来た。弟子たちはこの人々を叱った。
19:14 しかし、イエスは言われた。「子供たちを来させなさい。わたしのところに来るのを妨げてはならない。天の国はこのような者たちのものである。」
19:15 そして、子供たちに手を置いてから、そこを立ち去られた。

昨日、神戸青谷にある幼稚園、青葉縁の60周年んお記念誌を頂いた。
かつては、青谷以外にも、西明石、姫路、津山、大田、蒜山と、児童伝道のための幼稚園や保育園が経営されていたが、今は、鳥取と神戸だけとなっている。
鳥取は学校法人化も進み、経営も順調に進められているが、学校法人化されていない青葉縁の経営が今尚続いているのは、もはや、奇跡としかいいようがないくらいである。
しかし、この青葉縁も、2004年には、一度、閉園が決定していた。
それでも、神様は「子供たちを来させなさい。わたしのところに来るのを妨げてはならない。天の国はこのような者たちのものである。」との御言葉のごとく、この地で、素晴らしい働きを続けてこられたのである。
60年も同じ所で働きを続けているのなら、もはや、児童伝道とひとくくりにすることはできまい。
なぜなら、初期の頃の園児は、少なくとも、60歳以上になっているからである。
今、各地で行われている児童伝道も、「子供への伝道」とひとくくりにしないで、「将来60歳になっても神を信じることのできるクリスチャンを育てる」伝道なのだということを覚えつつ、見下すことなく、心をこめて続けていくことが大切であると思う。

「子供たちを来させなさい。わたしのところに来るのを妨げてはならない。天の国はこのような者たちのものである。」