ルカ21章25~28節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ルカ21:25 「それから、太陽と月と星に徴が現れる。地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
21:26 人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。天体が揺り動かされるからである。
21:27 そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。
21:28 このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。」

聖書には、明確に世の終わりに起こるであろ事柄について記されている。
それは確かに恐ろしい出来事であり、想像するだけでも不安に陥るような類のものかもしれない。
しかし、これらの事は、はっきりと語られているのだから、必ず起こることであり、ある意味、驚くべきことではないし、恐れることでもないのかもしれない。
必ず起こることならば、それに備えることができるし、これらのことが起こったときこそ、本当に信仰が試される。
本当に信じているかどうか。
だから聖書は「身を起こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。」と語りかけているのだろう。