1テモテ6:1 軛の下にある奴隷の身分の人は皆、自分の主人を十分尊敬すべきものと考えなければなりません。それは、神の御名とわたしたちの教えが冒涜されないようにするためです。
6:2 主人が信者である場合は、自分の信仰上の兄弟であるからといって軽んぜず、むしろ、いっそう熱心に仕えるべきです。その奉仕から益を受ける主人は信者であり、神に愛されている者だからです。これらのことを教え、勧めなさい。
聖書の時代には存在していた奴隷制度は、現代の世界では、ほぼ見られないものと思われている。
しかし、形を変えて、いろいろなところに、同じような状態は存在している。
企業と労働者、上司と部下、同様なことは言えるだろう。
むしろ、そうのような心構えは大切である。
人はみな平等であり、人権を損なわれるような行為は許されないことである。
しかし、平等ではあるが、人それぞれ役割や能力は異なるのだから、責任や仕事の大きさなどはみな異なる。
だから、それを踏まえて、上司を敬ったり、従う事は大切なことであう。
仮に、それが同じ信仰者であるなら、感謝して従うべきである。
そこに、主の栄光は現されていくはずだから。