マルコ15章6~15節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

マルコ15:6 ところで、祭りの度ごとに、ピラトは人々が願い出る囚人を一人釈放していた。
15:7 さて、暴動のとき人殺しをして投獄されていた暴徒たちの中に、バラバという男がいた。
15:8 群衆が押しかけて来て、いつものようにしてほしいと要求し始めた。
15:9 そこで、ピラトは、「あのユダヤ人の王を釈放してほしいのか」と言った。
15:10 祭司長たちがイエスを引き渡したのは、ねたみのためだと分かっていたからである。
15:11 祭司長たちは、バラバの方を釈放してもらうように群衆を扇動した。
15:12 そこで、ピラトは改めて、「それでは、ユダヤ人の王とお前たちが言っているあの者は、どうしてほしいのか」と言った。
15:13 群衆はまた叫んだ。「十字架につけろ。」
15:14 ピラトは言った。「いったいどんな悪事を働いたというのか。」群衆はますます激しく、「十字架につけろ」と叫び立てた。
15:15 ピラトは群衆を満足させようと思って、バラバを釈放した。そして、イエスを鞭打ってから、十字架につけるために引き渡した。

昨夜のユースキャンプのメッセージで、カンボジアで、監獄に伝道をしている伝道者の話を聞いた。
監獄での伝道集会では、多くの人がイエス様を信じ、救われるのだそうだ。
そればかりではない。
そこから出てくる人たちが、また新たな伝道者となり、国中に伝道者として遣わされていくのだそうだ。
様々な困難と厳しい現実の中にある国であろう。
しかし、そこに確実に神の国が広がっている。

釈放されたバラバはその後どうなっただろう。
あるいは、このバラバとは誰のことであるか。
私こそバラバではないか。
罪赦された喜びひとつで生きていきたい。