1コリント12章31節~13章3節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

1コリント12:31 あなたがたは、もっと大きな賜物を受けるよう熱心に努めなさい。そこで、わたしはあなたがたに最高の道を教えます。
13:1 たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。
13:2 たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。
13:3 全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。

もう何年も前に、ある教会の年会に参加したとき、年会のあと、いくつかのグループに分かれて話し合いのときを持ったことがある。
テーマは、教会の奉仕について、個々の賜物を活かしていくことについてであったと思う。
その中で、意外に多かったのは、自分には何も賜物がないから何もできないという意見だった。
当時の私はまだ若くて、何でもできそうに思っていたから、なぜそのような言い方をされるのか、あまり理解できなかった。
今、家族も増え、背負っている責任などを思うとき、そのような言い方をされていた方々の気持ちも少しはわかるようになったかもしれない。

本日の御言葉は、そのときグループで分かちあった御言葉。
私は、「いろんな賜物があるけど、それよりもっと優れたものは愛であると書かれているじゃないですか。何もできないじゃなくて、こうして健康で礼拝に出られているだけで、どんなに恵まれているか、感謝しましょうよ」といったことを言ったと思う。
神様に愛されているから、元気でいられる。
神様に恵まれているから、健康でもいられる。
それだけでも幸いなこと。
そんなことを共に分かち合えていけたらと思う。