イザヤ9章1~6節、テトス2章11~14節、ルカ2章1~20節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

テトス2:11 実に、すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れました。
2:12 その恵みは、わたしたちが不信心と現世的な欲望を捨てて、この世で、思慮深く、正しく、信心深く生活するように教え、
2:13 また、祝福に満ちた希望、すなわち偉大なる神であり、わたしたちの救い主であるイエス・キリストの栄光の現れを待ち望むように教えています。
2:14 キリストがわたしたちのために御自身を献げられたのは、わたしたちをあらゆる不法から贖い出し、良い行いに熱心な民を御自分のものとして清めるためだったのです。

全ての人々に救いをもたらす神の恵み。
主イエス・キリストのお誕生を心よりお祝い申し上げます。
この恵みは、私たちがこの世の欲望を捨て、思慮深く、正しく、信心深く生活するよう教えるものであると同時に、それは、この世で生きることを教えるもの。
決して、世捨て人のように生きろというのではありません。
ただ、この世の全ての人々の幸いを祈りつつ、ご自身の命を捧げられた主イエス様の救いこそが真の幸いをもたらす恵みであることを伝えるのです。

この世は、ますます混乱した世界となっています。
しかし、一方で、そのような世の中にあっても、変わりなく、欲望を追求しようとする人たちもいます。
本当にそれが必要なのか、それを得ることが本当に幸いなのか。
プレゼントやおいしいご馳走も良いけれど、本当の救いが何であり、どこからもたらされるのか、信仰の目を開いて見据えていきたいものです。

主なる神様は、御自分の御子イエス・キリストの命を私たちにお与えになりました。
ここに救いがあります。
ただこの一事を喜ぶ者となりますように。