ヨブ39章1~30節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ヨブ39:1 お前は岩場の山羊が子を産む時を知っているか。雌鹿の産みの苦しみを見守ることができるか。
39:2 月が満ちるのを数え産むべき時を知ることができるか。
39:3 雌鹿はうずくまって産み子を送り出す。
39:4 その子らは強くなり、野で育ち出ていくと、もう帰ってこない。
39:5 誰が野生のろばに自由を与え野ろばを解き放ってやったのか。
39:6 その住みかとして荒れ地を与えねぐらとして不毛の地を与えたのはわたしだ。

かつて多くの富を所有し、多数の家畜も所有していたヨブ。
人は多くの動物たちを支配しているように考えているが、実際には何も知らない。
山羊も雌鹿も、野ろばも野牛も、駝鳥、こうのとり、馬、鷹、鷲。
今の時代、これらの動物たちですら動物園以外の場所で、野生の姿を見たことのある者がいるのだろうか。
私たちは何もかも知っているかのように考えているが、実は何も知らないのではないか。

今朝は近くの森から、カッコウとホトトギスの泣き声が聞こえてくる。
神の創造の御業をほめたたえる。