ルカ9:1 イエスは十二人を呼び集め、あらゆる悪霊に打ち勝ち、病気をいやす力と権能をお授けになった。
9:2 そして、神の国を宣べ伝え、病人をいやすために遣わすにあたり、
9:3 次のように言われた。「旅には何も持って行ってはならない。杖も袋もパンも金も持ってはならない。下着も二枚は持ってはならない。
9:4 どこかの家に入ったら、そこにとどまって、その家から旅立ちなさい。
9:5 だれもあなたがたを迎え入れないなら、その町を出ていくとき、彼らへの証しとして足についた埃を払い落としなさい。」
9:6 十二人は出かけて行き、村から村へと巡り歩きながら、至るところで福音を告げ知らせ、病気をいやした。
アドベントに入り、教会もようやくクリスマスらしくなってきた。
昨日は、子供たちと一緒に、子供クリスマス会用のプレゼントを準備した。
小さな袋に、子供用のトラクトとお菓子を三つ。
小さな小さなプレゼントだけれど、少なくとも我が家の子供たちは嬉しそうに袋詰めのお手伝いをしてくれた。
今の時代、モノやお金があふれ、小さなプレゼントでは喜んでくれない子も多い。
でも、原点に戻って「頂く」ことのありがたさ、感謝の心を忘れないでいて欲しいと思う。
イエス様は、弟子たちに何も持たせないで宣教に遣わされた。
あるいは、弟子たちにも、何事につけ、神への感謝と讃美を覚えさせるためだったのかもしれない。
いやそれよりも、神の救いの御言葉こそが何物にも優る神からの贈り物であることを覚えさせるためだったのかもしれない。きっとそうだ。
何も持っていなくても、私たちには神の救いの御言葉がある。
そして、その御言葉とは、主イエス様ご自身なのだ。
感謝。