ローマ15:7 だから、神の栄光のためにキリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに相手を受け入れなさい。
15:8 わたしは言う。キリストは神の真実を現すために、割礼ある者たちに仕える者となられたのです。それは、先祖たちに対する約束を確証されるためであり、
15:9 異邦人が神をその憐れみのゆえにたたえるようになるためです。「そのため、わたしは異邦人の中であなたをたたえ、あなたの名をほめ歌おう」と書いてあるとおりです。
15:10 また、「異邦人よ、主の民と共に喜べ」と言われ、
15:11 更に、「すべての異邦人よ、主をたたえよ。すべての民は主を賛美せよ」と言われています。
15:12 また、イザヤはこう言っています。「エッサイの根から芽が現れ、異邦人を治めるために立ち上がる。異邦人は彼に望みをかける。」
15:13 希望の源である神が、信仰によって得られるあらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてくださるように。
聖書において、異邦人が救われるという約束は、古くて新しい約束であると言える。
それは、遠い昔に、聖書の御言葉を通して約束されていたことであり、しかしながら、御言葉に命じられた律法を全うすることによってではなく、ただただ、神の一方的な憐れみによって実現した恵みの約束であり、この点で、異邦人の救いこそ、主イエス・キリストの十字架の贖いによって完成した恵みによる救いを象徴するものはないと思う。
それゆえ、私たちは、自分の力によるのではなく、神の恵みによって救われることを確信することができる。
私もまた、典型的な異邦人であることを感謝したい。