ヨナ2:8 息絶えようとするときわたしは主の御名を唱えた。わたしの祈りがあなたに届き聖なる神殿に達した。
2:9 偽りの神々に従う者たちが忠節を捨て去ろうとも
2:10 わたしは感謝の声をあげいけにえをささげて、誓ったことを果たそう。救いは、主にこそある。
ヨナは神様の命に背いて逃亡し、やがて大きな魚に飲み込まれてしまい、もはや絶望の時を迎えていた。
しかし、彼は、その時、命の神のみもとに立ち返り、悔い改めの祈り、助けを求める祈りをしたのだ。
そして彼は、そこで救いを確信しているのである。大きな魚の腹の中で。
このことは実に素晴らしいことを教えてくれる。
私たちの救いは、私たちが命をお与えになる神の御許に立ち返るその時、救いが実現しているという事実。
魚に吐き出された瞬間ではなく、魚の腹の中で祈り求めたその時に。
私の置かれている現状が、何一つ変わらず、試練と絶望の淵に突き落とされていたとしても、命の神に立ち返り、祈り求める時、救いの約束が確かなものであることを覚えたい。