ヘブル3章1~6節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ヘブル3:1 だから、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たち、わたしたちが公に言い表している使者であり、大祭司であるイエスのことを考えなさい。
3:2 モーセが神の家全体の中で忠実であったように、イエスは、御自身を立てた方に忠実であられました。
3:3 家を建てる人が家そのものよりも尊ばれるように、イエスはモーセより大きな栄光を受けるにふさわしい者とされました。
3:4 どんな家でもだれかが造るわけです。万物を造られたのは神なのです。
3:5 さて、モーセは将来語られるはずのことを証しするために、仕える者として神の家全体の中で忠実でしたが、
3:6 キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。もし確信と希望に満ちた誇りとを持ち続けるならば、わたしたちこそ神の家なのです。

神の御子キリストが、神の家である私たちを忠実に治めて下さるということ、つまり、それは、私たちの救いが、忠実な大祭司キリストのとりなしのゆえに完全なものであるということを示していると言えるでしょう。
言い換えれば、キリストを信じる信仰によって救われることの、何と素晴らしい恵みであるかということでありましょう。
もはや私たちに求められるのは、確信と希望に満ちた誇りを持ちつづけること。
そこに、良い行いや奉仕の業などが含まれていないのです。
もちろん、救われた者として、神の家にふさわしい歩みを続ける事は大切ですが、私たちの救いに何ら条件らしきものが残っていないということは、感謝なことです。
イエス・キリストの恵みによる救いの確信を頂いて、この日も喜んで生きられますように。