申命記3章1~17節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

申命記3:12 我々はそのとき、この地域を占領したが、わたしはアルノン川沿いにあるアロエルからギレアドの山地の半分、およびそこにある町々をルベン人とガド人に与えた。
3:13 マナセの半部族には、ギレアドの残りの地域と、オグ王国のあったバシャン全土、すなわちアルゴブ全域を与えた。――バシャン全土はレファイム人の国と呼ばれていた。
3:14 マナセの子ヤイルは、アルゴブ全域を取って、ゲシュル人、マアカ人と境界を接し、バシャンを自分の名にちなんでハボト・ヤイルと名付け、今日に至っている。――
3:15 わたしはマキルにはギレアドを与えた。
3:16 ルベン人とガド人には、ギレアドからアルノン川までを与え、川の真ん中を南境とした。東はヤボク川がアンモンの人々との境界となり、
3:17 ヨルダン川とアラバが西境となった。それはキネレト湖から、その東にピスガ山のすそ野が延びてきてアラバの海、すなわち塩の海に及ぶ。

2章で、ヨルダン川東岸地域への侵攻を進めたイスラエルは、その後北上を続け、ついに、ヨルダン川東岸のキネレト湖(通称ガリラヤ湖)にまで達する広い範囲を支配することになる。このあたりの記述を読むときには、聖書の時代の地名が記された地図を開きながら読み進めていくとわかりやすい。
アルノン川より北の地域は、かなり海抜も高く、山岳地帯にあることから、降水量も多く、人が生活していくには、ちょうど良い環境にあったのだろう。
人と水との関係は、切っても切れないもの。

申命記28:11 主は、あなたに与えると先祖に誓われた土地で、あなたの身から生まれる子、家畜の産むもの、土地の実りを豊かに増し加え、
28:12 恵みの倉である天を開いて、季節ごとにあなたの土地に雨を降らせ、あなたの手の業すべてを祝福される。あなたはそれゆえ、多くの国民に貸すようになるが、あなたが貸してもらうことはないであろう。

今日は雨。
恵みの雨を感謝します。