ローマ10:10 実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。
10:11 聖書にも、「主を信じる者は、だれも失望することがない」と書いてあります。
10:12 ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。
10:13 「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。
10:14 ところで、信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。また、宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。
10:15 遣わされないで、どうして宣べ伝えることができよう。「良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか」と書いてあるとおりです。
10:16 しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っています。
10:17 実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。
10:18 それでは、尋ねよう。彼らは聞いたことがなかったのだろうか。もちろん聞いたのです。「その声は全地に響き渡り、その言葉は世界の果てにまで及ぶ」のです。
私たちの教会で、今日から新しい集会が始まります。
無理を言って、御忙しい職場での、しかも御昼休みのわずか1時間程の休憩時間をお借りしての集会。
仕事の合間に落ち着いて聖書の御言葉を聞くことができるだろうか、あるいは、まだ一度も聖書の御言葉を聞いたことのない方が、どのように感じてくださるだろうか、いろいろと考えることもありますが、幸い、今日のテキストは、まだ聖書の御言葉を聞いたことのない方への宣教の勧めの言葉。
きっと、心に届いてくれることと期待して、集会に臨みたいと思います。
はじめて聖書の御言葉を聞いた方の上に、救い主イエス・キリストの恵みと祝福が豊かにありますように。