詩篇64篇 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

詩篇64:2 神よ、悩み訴えるわたしの声をお聞きください。敵の脅威からわたしの命をお守りください。
64:3 わたしを隠してください さいなむ者の集いから、悪を行う者の騒ぎから。
64:4 彼らは舌を鋭い剣とし 毒を含む言葉を矢としてつがえ
64:5 隠れた所から無垢な人を射ようと構え 突然射かけて、恐れもしません。
64:6 彼らは悪事にたけ、共謀して罠を仕掛け 「見抜かれることはない」と言います。
64:7 巧妙に悪を謀り 「我らの謀は巧妙で完全だ。人は胸に深慮を隠す」と言います。
64:8 神は彼らに矢を射かけ 突然、彼らは討たれるでしょう。
64:9 自分の舌がつまずきのもとになり 見る人は皆、頭を振って侮るでしょう。
64:10 人は皆、恐れて神の働きを認め 御業に目覚めるでしょう。
64:11 主に従う人は主を避けどころとし、喜び祝い 心のまっすぐな人は皆、主によって誇ります。

人が犯す罪の中で、最も恐ろしいのは、人を陥れるための悪い噂だと思う。
それは、まさに「鋭い剣」のようであり、「毒を含む」矢のように、人の心や歩みを損なうのに十分であり、しかも、言葉を用いるだけで簡単に行うことのできる、極めて悪質な行為であると思う。
しかし、簡単だからこそ、ついつい犯してしまうのだ。

主の御前に悔い改めるべきは、他の誰でもない、この私であるということを覚えたい。
そして、願わくは、私の口からは、神への賛美と感謝の歌、祈りの言葉で満たしていきたいものである。

主イエス様、こんな愚かな罪人のために、私の身代わりとなって十字架で死んでくださったことを感謝します。
私はあなたに寄り頼み、あなたの御名をほめたたえます。