創世記22章 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

創世記22:14 アブラハムはその場所をヤーウェ・イルエ(主は備えてくださる)と名付けた。そこで、人々は今日でも「主の山に、備えあり(イエラエ)」と言っている。

アブラハムは、神様に命じられたとおり、自分の最愛の息子イサクを全焼のいけにえとして捧げようとしました。
しかし、主の御使いは、アブラハムがあわや息子のイサクをいけにえとして屠ろうとした瞬間、その手を止め、イサクの身代わりの小羊を送って下さったのです。

この出来事からは、最愛の一人子であるイエス様を犠牲のいけにとして捧げられた父なる神様の御心を思い計る事ができるでしょうし、イサクの身代わりになった小羊こそ、イエス様の尊い贖いの死の意味を悟ることもできる、たいへん、重要な出来事であると言えるでしょう。
この出来事は、モリヤの山の上で起こった出来事であり、このことを覚えるために、アブラハムは、その場所をヤーウェ(アドナイ)・イルエ「主の山に備えあり」と名づけ、子々孫々にわたって、主なる神様が成し遂げて下さった救いの出来事を語り伝えていくように考えたのでしょう。

今日は、教会の学童保育に来ている子供たちと、三瓶山のふもと、国立三瓶青年の家にて、1泊2日のキャンプを行うことになっています。
きっと、主イエス様は、この山の上でも、素晴らしい恵みと救いの約束の言葉を備えていて下さることでしょう。
期待しつつ、なおかつ、心を整えて、主の備えられた恵みを受けることができますように。