マタイ8章28~34節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ガリラヤ湖の対岸にたどり着いたイエス様と弟子たち一行は、墓場からでてきた、悪霊にとりつかれた二人の凶暴な人と出会います。
そして、彼らは、次のようにわめきました。

マタイ8:29 突然、彼らは叫んだ。「神の子、かまわないでくれ。まだ、その時ではないのにここに来て、我々を苦しめるのか。」

これは、悪霊の叫びです。
悪霊は、イエス様が神の子であられることを知っており、このお方の前では、一切太刀打ちできないことを知っていました。だから、このように叫んでいるのです。

振り返って、何と多くの方が、イエス・キリストが真の神の御子であられるということを知らないままに生きていることでしょう。
もし知っていたなら、恐ろしい悪魔の虜にならないために、イエス様を信じて、イエス様の力によって、悪霊を追い出して頂く事を願うはずだろうと思うのです。

イエス様は、悪霊に、人から出て、豚の群れに入るように命じられました。
その豚の群れは、そのまま水におぼれて死んでしまいました。
イエス様は、人に取り付いている悪霊を追い出すことのできる唯一のお方です。たとえ、人間には、そのような力がなくても、神の御子であられるイエス様には可能なのです。いえ、イエス様は、そのために人として、この世に来られ、私たち人間のための救いの御業を完成させて下さったのです。
あなたも、唯一、悪魔に打ち勝つことのできるお方、イエス様と共に生きてみませんか?