マラキ3章16~24節、詩篇125篇、マルコ9章9~13節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

マラキ 3:16 そのとき、主を畏れ敬う者たちが互いに語り合った。主は耳を傾けて聞かれた。神の御前には、主を畏れ、その御名を思う者のために記録の書が書き記された。
3:17 わたしが備えているその日に 彼らはわたしにとって宝となると 万軍の主は言われる。人が自分に仕える子を憐れむように わたしは彼らを憐れむ。
3:18 そのとき、あなたたちはもう一度 正しい人と神に逆らう人 神に仕える者と仕えない者との 区別を見るであろう。
3:19 見よ、その日が来る 炉のように燃える日が。高慢な者、悪を行う者は すべてわらのようになる。到来するその日は、と万軍の主は言われる。彼らを燃え上がらせ、根も枝も残さない。
3:20 しかし、わが名を畏れ敬うあなたたちには 義の太陽が昇る。その翼にはいやす力がある。あなたたちは牛舎の子牛のように 躍り出て跳び回る。
3:21 わたしが備えているその日に あなたたちは神に逆らう者を踏みつける。彼らは足の下で灰になる、と万軍の主は言われる。
3:22 わが僕モーセの教えを思い起こせ。わたしは彼に、全イスラエルのため ホレブで掟と定めを命じておいた。
3:23 見よ、わたしは 大いなる恐るべき主の日が来る前に 預言者エリヤをあなたたちに遣わす。
3:24 彼は父の心を子に 子の心を父に向けさせる。わたしが来て、破滅をもって この地を撃つことがないように。

詩篇 125:1  都に上る歌。 主に依り頼む人は、シオンの山。揺らぐことなく、とこしえに座る。
125:2 山々はエルサレムを囲み 主は御自分の民を囲んでいてくださる 今も、そしてとこしえに。
125:3 主に従う人に割り当てられた地に 主に逆らう者の笏が置かれることのないように。主に従う人が悪に手を伸ばすことのないように。
125:4 主よ、良い人、心のまっすぐな人を 幸せにしてください。
125:5 よこしまな自分の道にそれて行く者を 主よ、悪を行う者と共に追い払ってください。イスラエルの上に平和がありますように。

マルコ 9:9 一同が山を下りるとき、イエスは、「人の子が死者の中から復活するまでは、今見たことをだれにも話してはいけない」と弟子たちに命じられた。
9:10 彼らはこの言葉を心に留めて、死者の中から復活するとはどういうことかと論じ合った。
9:11 そして、イエスに、「なぜ、律法学者は、まずエリヤが来るはずだと言っているのでしょうか」と尋ねた。
9:12 イエスは言われた。「確かに、まずエリヤが来て、すべてを元どおりにする。それなら、人の子は苦しみを重ね、辱めを受けると聖書に書いてあるのはなぜか。
9:13 しかし、言っておく。エリヤは来たが、彼について聖書に書いてあるように、人々は好きなようにあしらったのである。」


イエス様は、救い主の到来を告げる預言者として、エリヤのような預言者として、バプテスマのヨハネが現れたことを語っている。
ヨハネは救い主イエス様の先駆者として、イエス様が来られた時に、きちんと心の準備ができているように、人々に悔い改めを説いていた。
真の救い主として来られるイエス様の十字架の贖いが、自分たちの罪のためであることを知り、神がその全てを償って下さることを信じて受け入れるためである。
もしヨハネの前触れが無かったら、人々はいきなりイエス様と対面することになるし、心の備えのないまま、罪の裁きを受けなければならないことになってしまうのだろう。
もちろん、赦しの言葉も語られる。
しかし、人はそう簡単に裁きと赦しを一度に受け止めることは難しいのが実情であろう。
神様の素晴らしい救いのご計画の全貌を知るにも、多くの時間が必要である。
しかし、神は決してあきらめないし、長い時間をかけてでも、私たちのことを待っていて下さる。
時間は愛である。

2ペテロ3:3 まず、次のことを知っていなさい。終わりの時には、欲望の赴くままに生活してあざける者たちが現れ、あざけって、
3:4 こう言います。「主が来るという約束は、いったいどうなったのだ。父たちが死んでこのかた、世の中のことは、天地創造の初めから何一つ変わらないではないか。」
3:5 彼らがそのように言うのは、次のことを認めようとしないからです。すなわち、天は大昔から存在し、地は神の言葉によって水を元として、また水によってできたのですが、
3:6 当時の世界は、その水によって洪水に押し流されて滅んでしまいました。
3:7 しかし、現在の天と地とは、火で滅ぼされるために、同じ御言葉によって取っておかれ、不信心な者たちが裁かれて滅ぼされる日まで、そのままにしておかれるのです。
3:8 愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。
3:9 ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。

今もなお、神を知らずに闇の中を歩んでいる人たちに、まことの神の恵みがあきらかあものとなり、信じて救われる方がおこされていきますように。
このクリスマスが豊かに用いられることを祈りつつ。