箴言9章1~18節、詩篇119篇97~104節、1ヨハネ2章1~6節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

箴言 9:1 知恵は家を建て、七本の柱を刻んで立てた。
9:2 獣を屠り、酒を調合し、食卓を整え
9:3 はしためを町の高い所に遣わして 呼びかけさせた。
9:4 「浅はかな者はだれでも立ち寄るがよい。」意志の弱い者にはこう言った。
9:5 「わたしのパンを食べ わたしが調合した酒を飲むがよい
9:6 浅はかさを捨て、命を得るために 分別の道を進むために。」
9:7 不遜な者を諭しても侮られるだけだ。神に逆らう者を戒めても自分が傷を負うだけだ。
9:8 不遜な者を叱るな、彼はあなたを憎むであろう。知恵ある人を叱れ、彼はあなたを愛するであろう。
9:9 知恵ある人に与えれば、彼は知恵を増す。神に従う人に知恵を与えれば、彼は説得力を増す。
9:10 主を畏れることは知恵の初め 聖なる方を知ることは分別の初め。
9:11 わたしによって、あなたの命の日々も その年月も増す。
9:12 あなたに知恵があるなら、それはあなたのもの。不遜であるなら、その咎は独りで負うのだ。
9:13 愚かさという女がいる。騒々しい女だ。浅はかさともいう。何ひとつ知らない。
9:14 自分の家の門口に座り込んだり 町の高い所に席を構えたりして
9:15 道行く人に呼びかける 自分の道をまっすぐ急ぐ人々に。
9:16 「浅はかな者はだれでも立ち寄るがよい。」意志の弱い者にはこう言う。
9:17 「盗んだ水は甘く 隠れて食べるパンはうまいものだ。」
9:18 そこに死霊がいることを知る者はない。彼女に招かれた者は深い陰府に落ちる。

詩篇 119:97 わたしはあなたの律法を どれほど愛していることでしょう。わたしは絶え間なくそれに心を砕いています。
119:98 あなたの戒めは わたしを敵よりも知恵ある者とします。それはとこしえにわたしのものです。
119:99 わたしはあらゆる師にまさって目覚めた者です。あなたの定めに心を砕いているからです。
119:100 長老たちにまさる英知を得させてください。わたしはあなたの命令を守ります。
119:101 どのような悪の道にも足を踏み入れません。御言葉を守らせてください。
119:102 あなたの裁きから離れません。あなたがわたしを教えてくださるからです。
119:103 あなたの仰せを味わえば わたしの口に蜜よりも甘いことでしょう。
119:104 あなたの命令から英知を得たわたしは どのような偽りの道をも憎みます。

1ヨハネ 2:1 わたしの子たちよ、これらのことを書くのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。たとえ罪を犯しても、御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます。
2:2 この方こそ、わたしたちの罪、いや、わたしたちの罪ばかりでなく、全世界の罪を償ういけにえです。
2:3 わたしたちは、神の掟を守るなら、それによって、神を知っていることが分かります。
2:4 「神を知っている」と言いながら、神の掟を守らない者は、偽り者で、その人の内には真理はありません。
2:5 しかし、神の言葉を守るなら、まことにその人の内には神の愛が実現しています。これによって、わたしたちが神の内にいることが分かります。
2:6 神の内にいつもいると言う人は、イエスが歩まれたように自らも歩まなければなりません。



神を知るものは神の戒めが何であるかということを知っている。
ただ、それを実行するのは、罪人である私たちにはなかなか難しいもの。
しかし、私たちの内にある罪が、望んでいない悪を行ってしまうように、私たちのうちにキリストが住んで下さるならば、そのキリストが望まれる善を行って下さるのだろう。
善を行うのは私たちではなく、私たちのうちに住まわれる主なのだ。
そもそも私たちは愚かな滅びゆく罪人でしかない。
心の奥底までもが汚れ切った、どうしようもないものである。
しかし、主なる神様がそんな私たちを選んで、赦して、用いようとしてくださるのだ。
罪人が浅はかな考えで行動しようとせず、主の導かれるままに生きて行けば良いのだろう。
善を行われるのは、私たちのうちにおられる主、そう思えば、ずいぶんと気も楽になるもの。
主なる神様がわたしを用いて、主ご自身がはたらいてくださいますように。