ネヘミヤ 9:6 あなたのみが主。天とその高き極みを そのすべての軍勢を 地とその上にあるすべてのものを 海とその中にあるすべてのものを あなたは創造された。あなたは万物に命をお与えになる方。天の軍勢はあなたを伏し拝む。
9:7 あなたこそ、主なる神。アブラムを選んでカルデアのウルから導き出し 名をアブラハムとされた。
9:8 あなたに対して忠実なその心を認め 彼と契約を結び 子孫に土地を与えると約束された。カナン人、ヘト人、アモリ人 ペリジ人、エブス人、ギルガシ人の土地を。あなたは約束を果たされた。まことにあなたは正しい方。
9:9 わたしたちの先祖がエジプトで苦しんでいるのを見 葦の海で叫び声をあげるのを聞き
9:10 ファラオとその家来 その国民すべてに対して あなたは数々の不思議と奇跡を行われた。彼らがわたしたちの先祖に対して 傲慢にふるまったことを まことにあなたは知っておられた。こうしてかちえられたあなたの名声は 今日も衰えることを知らない。
9:11 あなたは先祖の目の前で海を二つに裂き 海の中の乾いた地を通らせ 追い迫る敵をあたかも石のように 荒れ狂う水の深みに投げ込まれた。
9:12 昼は雲の柱、夜は火の柱をもって わたしたちの先祖を導き その進み行く道を照らされた。
9:13 あなたは天からシナイの山に降って彼らと語り 正しい法、真実の律法 優れた掟と戒めを授け
9:14 あなたの聖なる安息日を布告し 僕モーセによって 戒めと掟と律法を授けられた。
9:15 彼らが飢えれば、天からパンを恵み 渇けば、岩から水を湧き出させ 必ず与えると誓われた土地に行って それを所有せよと命じられた。
詩篇 25:1 ダビデの詩。 主よ、わたしの魂はあなたを仰ぎ望み
25:2 わたしの神よ、あなたに依り頼みます。どうか、わたしが恥を受けることのないように 敵が誇ることのないようにしてください。
25:3 あなたに望みをおく者はだれも 決して恥を受けることはありません。いたずらに人を欺く者が恥を受けるのです。
25:4 主よ、あなたの道をわたしに示し あなたに従う道を教えてください。
25:5 あなたのまことにわたしを導いてください。教えてください あなたはわたしを救ってくださる神。絶えることなくあなたに望みをおいています。
25:6 主よ思い起こしてください あなたのとこしえの憐れみと慈しみを。
25:7 わたしの若いときの罪と背きは思い起こさず 慈しみ深く、御恵みのために 主よ、わたしを御心に留めてください。
25:8 主は恵み深く正しくいまし 罪人に道を示してくださいます。
25:9 裁きをして貧しい人を導き 主の道を貧しい人に教えてくださいます。
25:10 その契約と定めを守る人にとって 主の道はすべて、慈しみとまこと。
1テサロニケ 5:1 兄弟たち、その時と時期についてあなたがたには書き記す必要はありません。
5:2 盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。
5:3 人々が「無事だ。安全だ」と言っているそのやさきに、突然、破滅が襲うのです。ちょうど妊婦に産みの苦しみがやって来るのと同じで、決してそれから逃れられません。
5:4 しかし、兄弟たち、あなたがたは暗闇の中にいるのではありません。ですから、主の日が、盗人のように突然あなたがたを襲うことはないのです。
5:5 あなたがたはすべて光の子、昼の子だからです。わたしたちは、夜にも暗闇にも属していません。
5:6 従って、ほかの人々のように眠っていないで、目を覚まし、身を慎んでいましょう。
5:7 眠る者は夜眠り、酒に酔う者は夜酔います。
5:8 しかし、わたしたちは昼に属していますから、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの希望を兜としてかぶり、身を慎んでいましょう。
5:9 神は、わたしたちを怒りに定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによる救いにあずからせるように定められたのです。
5:10 主は、わたしたちのために死なれましたが、それは、わたしたちが、目覚めていても眠っていても、主と共に生きるようになるためです。
5:11 ですから、あなたがたは、現にそうしているように、励まし合い、お互いの向上に心がけなさい。
聖書には、主の日について、すなわち、世の終わりの時に関することが語られている。
それが、いつ、どのような形で現わされるのかは分からないが、必ず訪れるという。
主の日には、悪いものが裁かれ、正しいものが報われる時が訪れるであろうと考えがちであるが、本当はそうではなく、全ての人が罪人であり、本来裁かれるはずだった私たちも、イエス様の十字架の贖いのゆえに罪赦され、救われるのである。
だから、そのことを知っている者は、日々の生き方を問われている。
ヘブル3:12 兄弟たち、あなたがたのうちに、信仰のない悪い心を抱いて、生ける神から離れてしまう者がないように注意しなさい。
3:13 あなたがたのうちだれ一人、罪に惑わされてかたくなにならないように、「今日」という日のうちに、日々励まし合いなさい。――
3:14 わたしたちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、キリストに連なる者となるのです。――
3:15 それについては、次のように言われています。「今日、あなたたちが神の声を聞くなら、神に反抗したときのように、心をかたくなにしてはならない。」
旧約聖書に記されていることも、単なる過去の史実というだけではなく、今日を生きる者への教訓であろう。
今日、あなたの上に出エジプトの出来事が及んだなら、あなたはどう行動しますか?
神に信頼し、神に寄り頼み、神と共に生きて行きますか?
私たちもまた、今日の日にそのような問いかけを主なる神様からなされて生きているのである。
過去のことではなく、また遠い未来の事でもなく、今日を、今をどう生きるか。
神様との対話の中で、信仰を持って生きていきたいものである。