こんばんは、ヤマダです。
昨日はボージョレで盛り上がりました
わたしは前日のカウントダウンから盛り上がっていましたが・・・
毎年同じような出来栄えのように感じますが、造り手さんが1年間丹精込めてつくったブドウの収穫を祝い、感謝する大事なイベントです。
自然派ボージョレ 6銘柄勢揃いです。
つい2か月前までは樹にぶら下がっていたブドウたちが素晴らしいワインに変身です。
話がお題から脱線しました
いよいよジビエが最盛期を迎えています。
まずは「ジビエの女王」
スコットランド産ベカス(山シギ)
その独特な濃厚な風味は美食家たちを虜にするほど
今や個体数が減り希少種にもなっています。
こちらは「鴨の王様」
フランス・ソローニュ産 青首鴨(コルヴェール)
続いては国産ジビエいろいろ
鹿児島産小鴨(サルセル)
鴨の子供ではありません。体が非常に小さな鴨です。
小さな体の分、警戒心がとても強く捕獲もなかなか難しいようです。
個体が小さいので肉質も非常に柔らかく美味とされています。
最後は茨城産 雉
ジビエはその日の在庫状況によりますので、お気軽にお問合せください