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バスケットボールのルールと T.O(テーブル・オフィシャルズ)

バスケットボールのT.O(テーブル・オフィシャルズ・Table Officials・スコアラー・タイマー・24秒オペレーター)の仕方、スコアシートの書き方、オフィシャルセット・デジタイマー・フラッグの使い方、ルール、審判の合図・ジェスチャーの意味など

スコアラーの補佐

得点やファウルのたびに、プレィヤーの番号、得点合計、ファウルの回数を声に出してスコアラーとの間で確認します。スコアラーは、スコアシート記入のためにプレイから目を離すことが多いので、アシスタント・スコアラーの声による補佐は不可欠です。
例:「8番、3ポイント、37点目」 「5番のファウル3回目、チーム5回目」

ファウルの回数の表示

ファウルのたびに、個人ファウルの回数、チームファウルの回数を示す表示器具で表示します。
個人ファウル回数の表示は審判や会場全体にはっきりとわかるよう速やかに行い、一定時間(5秒程度)表示しておろします。
〔注意〕
①表示は審判からのコール(伝達)を確認して行う。誰のファウルであるかを自分で判断し先走って表示することがあってはならない。
②チーム・ファウルの累積回数は、ピリオド終了毎に0回に戻す。
③ダブル・ファウルの場合、審判の合図に対応してオフィシャルズ・テーブルの左側のチーム(チームA)のファウル回数を表示し、そのあとで右側のチーム(チームB)のファウル回数を表示する。

個人ファウルフラッグの上げ方
①座ったままで旗を正面に向けてまっすぐ伸ばす
②肩をゆっくり垂直に伸ばし、そのまま5秒間上げておく
③会場のどの角度からも見れるように手首を90度回転させ1秒程静止してもとに戻す、同様に反対方向へ90度回転させ1秒程静止してもとに戻す。
④ゆっくり旗を水平に下ろしてから収める。

交代・タイムアウトの審判への伝達

どちらかのチームから交代やタイムアウトの請求がきたら、試合の状況に応じてタイミングよく審判に伝達します。
試合の状況タイムアウトの請求が
認められるチーム
交代の請求が
認められるチーム
審判が笛を吹いたとき
(ファウル、バイオレーション ジャンプボール・シチュエーションプレイヤーの負傷などによる中断)
両チーム両チーム
最後のフリースローが成功した直後
(後にセンター・ラインの延長からのスロー・インが与えられる場合は、成功しなかった場合も含む)
両チーム両チーム
フィールド・ゴールの直後得点されたチームどちらも認められない(ただし第4ピリオドと各延長時限の最後の2分間は得点されたチームができる)
合図の仕方
ブザー(ホーン、笛)を3秒程度鳴らしたあとに座ったままで合図をする
両手で(片手は指で)T型を示した後、請求したチームを指す
Table Officials-timeout
胸の前で両腕を
交差させる
Table Officials-change