- 仙台青葉まつりのあった週末は
- なにかとい気になるイベントが多くて
- その中のひとつに
- 絵本作家のヨシタケシンスケ さんの
- サイン会がありました。
- ちょうど紀伊國屋書店の絵本コーナーに
- サイン会の案内が
- ポスターが貼られていたのです。
- それまでは恥ずかしながら
- ヨシタケさんの本はノーチェック。
- そこで初めて手に取りました。
- なんとも言えない可笑しみのある
- ストーリーに
- 味わい深いイラスト。
- サインは最新本にのみ対応とのことで
- 「このあと どあしちゃおう」と
- どうしてもこっちも捨てがたいと
- 「もうぬげない」の2冊を購入。
- サイン会の整理券をゲットしました。
- このあと どうしちゃおう/ブロンズ新社
- ¥1,512
- Amazon.co.jp
- サイン会の権利をゲットしたものの
- 当日、なぜかうちの坊ちゃんは
- 「行かない」の一点張り。
- 結局、私と息子はお留守番。
- だんなさまが1人で親子連れの列に
- まざってもらって来てくれました。
- 「もうぬげない」は子育てのよくある日常を切り取っていて笑えるのですが
- もう ぬげない/ブロンズ新社
- ¥1,058
- Amazon.co.jp
「このあと どうしちゃおう」のテーマは死。
ついつい後回しにしがちだけど避けることのできない死を考える機会になりました。
そのあとに、幼稚園から配られた全日本私学幼稚園連合会の新聞にヨシタケシンスケさんの絵本を発見。
ホットな作家さんのサイン本で嬉しいです。現場に行けなかったのが悔やまれます(^^;;
- もう ぬげない/ブロンズ新社
喜びと感謝
ありがとう、愛してます