受援力とは
困った時に誰かに『助けて』って言える力
だそうです。
日本人ってなかなか他の人にヘルプを
出しにくいもの。
頑張ろうと思えば頑張れちゃうのですよね。
でも、よく仕事でも言われるけど、
頑張れちゃうけど頑張らない方が良いらしい。
頑張ってるときってアドレナリンが放出されて
いるので、疲れを感じにくいけど、
それが終わった時にどっと疲れるし、立ち直りも
遅くなる、だから人に助けて❗️手伝って❗️と
言えるようになりなさいと習いました。
これね、防災の視点からも非常に重要な
ことなんだって
子育てでも言えますよね。
育児って頑張ろうと思えば頑張れる。
でも疲れても我が子のことだし、自分は
親だし人に助けなんて求めないで自分で
やらなきゃいけないんじゃないかって
思ってしまう
でも助けを求めてもいいんです。
お医者さんや保健師さんや助産師。
幼稚園保育園学校の先生。
地域の人々。
パパやママだけで完結しようとしなくていい
と思います。
助けてって言うことは恥ずかしい事じゃない。
受援力身につけよう
てかねー、1番これ実感してるの実は私
元々腰痛持ちなのに最近忙しくて、腰痛悪化
しかも足までビリビリしてきた
近くの接骨院『助けて』ってヘルプ出して
きます